電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

601件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

新社長登場/ENEOSHD・宮田知秀氏 脱炭素対応、全方位で (2024/5/31 素材・建設・環境・エネルギー)

これをできなかったら厳しかった」 《カーボンニュートラル(CN、温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)の対応も進める》 「再生可能エネルギーは洋上風...

サプライチェーン(供給網)全体の温室効果ガス(GHG)排出量「スコープ3」の削減を進める需要家のニーズに応える。 ... バイオマス由来製品の生産量見...

JFEHD副社長、倉敷の大型電炉化「今年度内に投資判断」 (2024/5/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

同社はカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)に向け、倉敷地区に大型電炉を新設し27年度に稼働する計画を掲げる。... 電炉は高炉に比べ二酸化炭素(CO2&...

ヒルズで省エネ実現 森ビル、コミッショニング賞など受賞 (2024/5/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

この中で計画・設計・施工の各段階で適切なコミッショニング(Cx)を行ったこと、これが省エネ、カーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)の実現に向け有用...

このように、人為的に発生させたGHG排出量から吸収量を差し引いた値をゼロにすることをCNと呼ぶ。 ... 排出原単位テーブルを整備する、GHG排出量1t ...

経営ひと言/YKK AP・魚津彰社長「窓発電に意欲」 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

温室効果ガス(GHG)排出量実質ゼロを図る。

既存石炭輸送船に帆 商船三井とJパワー、GHG排出量削減 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

風力の活用で燃料消費量を削減する。 従来の同型船と比べ日本―豪州航路で約5%、日本―北米西岸航路で約8%の温室効果ガス(GHG)排出量の削減を見込む。...

新役員/大林組 執行役員・安部浩氏ほか (2024/5/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

■執行役員大阪本店建築事業部副事業部長(建築設備・リニューアル担当)兼営業総本部副本部長 武内郁夫氏 【横顔】さまざまなプロジェクトの現場管理業務を担当した後...

トーソー、27年3月期売上高240億円 非住宅・海外など重点 (2024/5/23 生活インフラ・医療・くらし)

業績連動型への配当方針変更や自己株式の取得、温室効果ガス(GHG)排出量の削減にも取り組む。

積水化学、「塗料転写シート」開発 自動車塗装のCO2削減 (2024/5/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

同社によると、自動車製造工程のCO2排出量の内訳は塗装工程が約20%と最多で、カーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)達成の課題になっている。人気のツートン...

三井住友建、脱炭素実現へコンクリ部材生産の滋賀工場に水素設備 (2024/5/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

三井住友建設はカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)実現に向け、プレキャストコンクリート(PCa)部材を製造する能登川工場&#...

アスエネ(東京都港区、西和田浩平最高経営責任者〈CEO〉)は、同社の温室効果ガス排出量(GHG)算定・データ収集システムをソニーグループ(G)に導入した...

神鋼が新中計、ROIC最大8% アルミ事業立て直し (2024/5/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

カーボンニュートラル(CN、温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)対応を含め、同中計期間中に9500億円程度の投資決定をする。

三井海洋開発と日揮グローバル(横浜市西区)は、ブラジル沖の浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)でのメタンを含む温室効果ガス(GH...

今後はカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)実現に向け、家庭用燃料電池「エネファーム」、太陽光発電、家庭用蓄電池といった“3電池”の提案強化がカギとなる。

鹿島、新環境ビジョン策定 再資源化率など指標見直し (2024/5/20 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島は2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)実現に向けて、再資源化率など新たな指標を盛り込んだ「鹿島環境ビジョン2050plus」を策定した。

「非財務目標」も設定し、温室効果ガス(GHG)排出量と廃棄物量をいずれも24年3月期比30%削減(原単位)することや、女性管理職比率を30%以上にするこ...

ゼロボード、中国銀と提携 中小の脱炭素支援 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

同行の法人顧客を対象に、温室効果ガス(GHG)排出量の算定と削減を支援する。金融機関では投融資先企業における排出量の開示が求められようとしており、ゼロボードは正確な排出量の把握でも協力...

顧客のカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)実現を支援する「CN×P」事業を強化し、プラント事業との相乗効果で「会社を新たな成長ステージに上げていく」こ...

新社長登場/広島ガス・中川智彦氏 脱炭素、e-メタン視野に (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

安心、安定の調達を基準とし適切に判断していく考えだ》 「大きな課題は2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)への対応だ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン