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三菱重工、ウズベキスタンでGTCC受注 60万kW級 (2024/2/16 機械・ロボット・航空機)

三菱重工業はウズベキスタンで出力60万キロワット級のガスタービンなどによるガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電プラントを受注した。... 蒸気タービン...

三菱重工業は主力のガスタービンなど幅広い事業が好調で受注高・売上高予想を上方修正。... ガスタービンや原子力発電機器が好調な上、政府予算増により防衛が伸びている。

三菱重工、初の6兆円 通期見通し受注高を上方修正 (2024/2/7 機械・ロボット・航空機1)

政府予算増により防衛が大幅に伸び、ガスタービンや原子力発電機器も好調を維持。... 受注高では主に、ガスタービンや原子力のエナジー部門を同2000億円、航空・防衛・宇宙部門を同1000億円引き上げた。

IHI、米社とアンモニア専焼ガスタービン開発契約 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機2)

IHIは米GEベルノバと、アンモニアのみを燃料にする大型ガスタービンを共同開発する正式契約を結んだ。アンモニア専焼の燃焼器を開発し、GEのガスタービン3製品に搭載し、2030年の実用化を目指す。......

特に優れていると認められる「増田賞」を受賞した川崎重工業の山本克也副社長は、受賞企業を代表してあいさつし「水素燃焼、天然ガスとの混焼とフレキシブルに運用できるガスタービンだ。

第66回十大新製品賞/増田賞 川崎重工業 (2024/1/26 機械・ロボット・航空機)

【ドライ・水素専焼1.8MW級ガスタービンコージェネレーションシステム「PUC17MMX」】 水素だけで燃焼できるガスタービンで水素社会実現に貢献―。川崎...

展望2024/IHI社長・井手博氏 防衛事業、社内外で増員 (2024/1/23 機械・ロボット・航空機1)

将来はアンモニア専焼のガスタービンを開発し、エネルギー移行から転換に変わる。

川崎重工業、100億円移行債を発行 (2024/1/22 機械・ロボット・航空機2)

液化水素運搬船や液化水素貯蔵タンクなどの輸送や貯蔵、発電用水素ガスタービンなどのエネルギー利用といった取り組みの資金源にする。トランジションボンドは企業の温室効果ガス(GHG)排出削減...

「ガスタービンのように、水素をそのまま燃料として使うための“水素レディー商品”が想定以上に活発化している。

IHIはマレーシアの国営石油ガス会社ペトロナスの子会社ジェンタリハイドロジェンと、アンモニア専焼ガスタービンの商用利用で基本合意した。... 今回の取り組みでは、IHIが新エネルギー・産業技術総合開発...

「従来はガスタービンを開発すれば顧客が購入し、運用する閉じた話だった。エネルギートランジション(移行)では、水素を燃焼するガスタービンがあっても、水素を調達できなければつながらない。....

2024年に周年記念を迎える企業 (2024/1/9 編集特集)

2024年に周年記念を迎える企業(順不同) 100年/創業・設立1924年 社名所在地主な事業内容または業種 ...

増田賞に川崎重工業の「ドライ・水素専焼 1・8MW級ガスタービンコージェネレーションシステム PUC17MMX」を、十大新製品賞に清水建設の環境配慮型コンクリート「SUSMICS―C」...

2023年 第66回十大新製品賞 (2024/1/4 十大新製品賞)

増田賞 川崎重工業/ドライ・水素専焼 1.8MW級ガスタービンコージェネレーションシステム PUC17MMX ...

関西電力は19日、和歌山市内の液化天然ガス(LNG)火力発電所建設計画を中止すると発表した。... 姫路第一発電所ガスタービン1、2号機(兵庫県姫路市)を24年3月末、...

三菱重工、UAE社と脱炭素で協力 (2023/12/19 機械・ロボット・航空機2)

三菱重工が水素・アンモニア焚きガスタービンや水素製造装置などの多様な技術・製品を提供し、ADNOCが持つ石油・ガス生産拠点の脱炭素化に向けた取り組みを支援する。

三菱重工は水素対応のガスタービンや二酸化炭素(CO2)回収技術を持つ。

防衛基盤整備協会は2023年度の「防衛基盤整備協会賞」に、川崎重工業の「艦艇用主発電機ガスタービンM7A―05の開発」など4件を選び、29日にホテルグランドヒル市ケ谷(東京都新宿区)で...

三菱重工、豪化学大手とMOU締結 水素・アンモニア事業開発 (2023/11/28 機械・ロボット・航空機1)

オリカの水素・アンモニアの製造技術と三菱重工のガスタービンなど水素・アンモニア関連の製品・技術を組み合わせることを想定する。... 製造した水素・アンモニアを発電に利用する際、水素やアンモニアを燃料に...

22年度に火力発電向けの大型案件が集中した反動で、ボイラやガスタービンを含む発電用原動機が同62・6%減の1144億円となった。

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