記事検索結果

成長への処方箋・製薬トップに聞く(5)大日本住友製薬社長・多田正世氏（2017/3/2 ヘルスケア）

再生医療事業の状況は。 ... 加齢黄斑変性に関わる他家iPS細胞(人工多能性幹細胞)に関する安全性の基準が明確になったので、同じく他家のパーキンソン病のプロジェクト...

変革への挑戦・製薬トップに聞く(5)大日本住友製薬社長・多田正世氏（2016/3/1 ヘルスケア）

製品・領域戦略は精神神経系やがん領域、再生・細胞医薬分野、希少疾患など治療薬のない疾患分野。... 神戸市に細胞生産設備(CPC)ができ、再生医療用iPS細胞ストックの細胞株からマスタ...

大日本住友薬、ディナベックと特許許諾契約−iPS細胞作製（2014/10/2）

大日本住友製薬はアイロムホールディングス子会社のディナベック(茨城県つくば市)と、iPS細胞(人工多能性幹細胞)作製技術に関する特許実施許諾契約を結んだ。同契約で大日本...

同社は再生医療・細胞医薬品事業を次世代の事業の柱と位置づけ、研究に力を入れる。... 4月1日には細胞医薬品の研究・生産施設として神戸再生・細胞医薬センター(同)を稼働するなど事業化に...

大日本住友薬、神戸市に再生・細胞医薬の研究拠点（2013/12/5）

細胞生産、再生医療と細胞医薬に関する研究、事務室の各機能を4施設に分ける。iPS細胞(万能細胞)を用いた再生医療や細胞医薬分野の事業育成を目指す。同社は再生医療・細...

大日本住友薬、再生・細胞医薬推進で新組織（2013/8/22）

大日本住友製薬は9月9日付で「再生・細胞医薬事業推進室」を設置し、再生医療・細胞医薬関連の機能を本社組織として統括する。複数部門にまたがっている再生医療・細胞医薬分野に関連する事業戦略・研究開発・生産...