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記事検索結果
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国際帝石の北村俊昭社長は電力事業への参入を検討する事業者との連携に強い意欲をみせる。... 「電力システム改革を先取りした新電力に、ガスを供給するという実例ができた」(北村社長)と手応...
―2020年代までを展望した中長期ビジョンが2年目を終えようとしています。 「おおむね順調に進展している。海外の二つの液化天然ガス(LNG)開発プロジェクトはそれぞれ...
ジレンマがある」との表現で、国の天然ガス広域パイプライン網整備構想の難しさを説明するのは、国際石油開発帝石社長の北村俊昭さん。
―エネルギー資源を取り巻く事業環境をどう分析していますか。 「原油価格に影響を与える新しい要因が出てきた。非在来型と呼ばれるシェールオイルの生産量が米国で増えてきたことだ。
ほかにも「電力会社から要請があれば、当社はLNGを供給できるし、国内にパイプラインを持つ特性を生かせる」(国際石油開発帝石の北村俊昭社長)、「静岡でLNG受入基地を共同運営している。
―当面のエネルギー需給をどう見ていますか。 「先進国は横ばいだが、新興国の需要が伸びるのは間違いない。供給側は再生可能エネルギーや原子力もあるが、絶対量は引き続き石油や石炭、天然ガス...
当時も米国の圧力を受けての撤退だっただけに、北村俊昭社長は「安全保障に関する米国の議会、世論の強さはわれわれの想像を超えるものだった。
その量は日本のLNG消費量の約1割を占め「LNGの重要性がより増している今、日本のエネルギー安定供給面で貢献できる」と国際帝石の北村俊昭社長は胸を張る。
「産油国が日本をどう見ているかというと、中国に比べ相対的にマーケットとしての魅力は下がった」と現状を語るのは、国際石油開発帝石社長の北村俊昭さん。
資源国やパートナー企業からも声がかかるようになり、よい成長の循環に入っていく」(北村俊昭社長)。... 【論点/北村俊昭社長「エネ安定供給に貢献」】 ―豪州...
【国際石油開発帝石社長・北村俊昭氏 北米シェールガス参画検討】 ―現在手がけている世界26カ国、70プロジェクトの油田やガス田の開発の進捗(しんちょく)は。&...
《原油・天然ガス生産量は国内企業でトップの日量40万バレル強を誇る。世界中の油田やガス田開発プロジェクトに参画する石油開発企業の雄として、経営のかじをとる》 「日本の社会や産業に不可...