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エアロセンス(東京都文京区)は長距離飛行ができる固定翼型ドローン「エアロボウイング」を開発・販売している。

機体にはカメラを搭載し、固定翼の垂直離着陸機(VTOL)、短距離離着陸機(STOL)のいずれか。

すでに19年に翼長2メートルの試作UAVを、21年には翼長4メートルの試験飛行のプロトタイプモデル「テラドルフィン4300」を開発。... 今月末からは固定翼の垂直離着陸機(VTOL)...

エアロセンスとNTT系、固定翼ドローン普及で提携 (2023/2/20 機械・ロボット・航空機1)

エアロセンス(東京都文京区、佐部浩太郎社長)は、NTTイードローンテクノロジー(埼玉県朝霞市)と、垂直離着陸型固定翼(VTOL)型飛...

インダストリーネットワーク(長野県岡谷市、大橋俊夫社長)は東京電機大学発ベンチャーのFAVION(東京都足立区)と共同で、垂直離着陸可能な搬送用X型...

ブルーイノベーション、災害救援用ドローンポート開発へ (2023/2/9 機械・ロボット・航空機2)

将来は、マルチコプター型に比べてより長距離の飛行が可能な固定翼型ドローンのポートの開発も視野に入れている。

エアロセンス(東京都文京区、佐部浩太郎社長)は25日、東京都23区内の人口集中地区で固定翼型飛行ロボット(ドローン)の運航を行ったと発表し...

カテゴリー2では広大な森林のマップを作成するため、ドローンは50キロメートルの長距離飛行ができるエアロセンスの固定翼型「エアロボウイング」を使用。

機体はエアロセンスの固定翼型「エアロボウイング」、マルチコプター型「エアロボPPK」が対象となる。

エアロセンス、日本無線と資本業務提携 東大IPCから資金調達 (2022/11/16 機械・ロボット・航空機2)

日本無線との提携では長距離・長時間飛行が可能な固定翼型飛行ロボット(ドローン)「エアロボウイング」の性能向上を図る。

引き続き、より大型で長距離を飛べる固定翼ドローンでも実証を進める予定だ。 ... これまでの実証を通じ、長距離飛行が必要な山間部や離島の輸送では固定翼型ドローン、日常使いの買い物支援...

日本海洋(東京都足立区、山下竜央社長)は、スロベニア製の固定翼無人航空機の輸入販売を始めた。... 翼に付けた4個のプロペラにより垂直離着陸ができ、滑走路やカタパルトが不要。... 翼...

新明和工業は新事業として開発中の固定翼型無人航空機の水上離着陸を実演。

飛行機と同じように固定翼を備え、マルチコプター型ドローンが20分程度しか飛べないのに対しエアロボウイングは40分、距離も50キロメートル飛行できる。

航続距離や飛行時間を伸ばすなら固定翼型もあるが、固定翼型は操縦が難しく、マルチコプターのように一般的ではない。

エアロセンスとナイルワークス、農業DXで提携 (2022/6/23 機械・ロボット・航空機1)

エアロセンスのドローン「エアロボウイング」は垂直離着陸ができる固定翼型。

JAXAでは、特に広域災害における迅速な状況把握や緊急物資輸送への利用を想定して、従来のマルチコプターと呼ばれる機体に比べてはるかに長い距離を高速で飛行可能な固定翼型およびティルト・ウイング垂直離着陸...

まず世界の最先端の無人航空機について学ぶことを兼ねて、12年、軍用で世界的に普及していた米国のエアロバイロンメント社製の手投げ式小型電動固定翼機(翼長2・6メートル)を民生用として導入...

日本はわずかな失敗でも開発者が糾弾され、萎縮してしまう」 ―ドローンと一口に言っても1日半以上飛べる固定翼型と、1機数十万円で済むマルチコプター型は区別して考える必要があります。&#...

フジ・インバック(横浜市磯子区、田辺誠治社長)は、自社開発の固定翼型無人機の滞空時間を現在の30時間から2022年秋に37時間、23年3月に40時間に延ば...

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