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記事検索結果
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ただ増加率は緩やかで、総務省によると同月の実質消費支出は同5・3%減と減少し、”うるう年効果“で増加した2月を除けば7カ月連続の減少だった。... 3月は実質賃金と同様に、名目賃金を示す現金給...
(編集委員・神崎正樹) 総務省が29日発表した2月の家計調査(速報)では、2人以上世帯の実質消費支出は前年同月比1・2%増だった。 ....
中でも個人消費は前月の「総じてみれば底堅い動き」から「消費者マインドに足踏みがみられる中、おおむね横ばい」に減速。実際、総務省によると1月の実質消費支出は、前年同月比3・1%減と5カ月連続で減...
1月の経済指標は雇用情勢こそ改善傾向にあるものの、個人消費、生産、輸出などで懸念が残り、年度内の明確な回復を見通しにくい。... 総務省がまとめた同月の家計調査によると、2人以上世帯の実質消費支出は前...
内閣府が15日に発表予定の15年10―12月期の実質成長率は2四半期ぶりのマイナス成長となる可能性が高く、上場企業の間では同期の経常減益が相次ぐ。... 【実質賃金伸び悩み】 15年...
GDPの6割を占める個人消費が、暖冬などの影響で想定より低迷したことが大幅な下方修正につながった。総務省がまとめた15年12月の家計調査によると、実質消費支出(速報、季節調整値)は前月...
内閣府が2月15日に発表予定の2015年10―12月期の実質国内総生産(GDP)成長率(速報値)は、2期ぶりにマイナス成長となる可能性が高まってきた。15年12月の消費...
<2015年の消費支出の伸びは2%以下か> ファースト・ナショナル銀行(FNB)チーフエコノミストのシズエ・ヌゼドラナ氏は、計画停電の増加、ランド...
【実際行動に反映】 1―3月期のGDP(季節調整値)改定値によると、設備投資は実質で前期比2・7%増と、消費増税前の2014年1―3月期以来の高い伸び率。.....
項目別では個人消費の基調判断を前月の「底堅い動き」から「持ち直しの兆しがみられる」に上方修正。3月の実質消費支出(季節調整値)が前月比2・4%増と2カ月連続で増加したことなどに...
一方で賃上げの動きが広がることで、物価変動を加味した実質賃金は4月以降に改善し、夏の賞与の増額を機に消費が持ち直すと予測する。... 総務省がまとめた3月の家計調査(速報)では、2人以...
消費者マインドが改善傾向にある。内閣府がまとめた3月の消費動向調査(季節調整値)によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比で0・8ポイント上昇して41・7と、4カ月連続で上昇...
個人消費も基調判断こそ据え置いたものの表現を変更。... ただ、消費者マインドは改善しているものの、実際の消費行動には力強さを欠く。1月の実質消費支出(季節調整値)は前月比0・3...
実質賃金の目減りにより、同月の実質消費支出(2人以上世帯の平均、季節調整値)は前月比4・0%減と減少し、家計の節約志向が続いている。... 実質賃金は4月の消費増税後、7月を除...
厚生労働省が5日発表した9月の毎月勤労統計(速報)によると、物価上昇を加味した実質賃金は前年同月比2・9%減と、15カ月連続で減少した。実質賃金の目減りにより、同月の実質消費支...
消費増税後の個人消費の回復力の鈍さ、輸出の停滞が企業在庫を積み上げている。... 総務省がまとめた8月の家計調査によると、実質消費支出は前年同月比4・7%減と消費増税した4月以降、5カ月連続で...
個別項目では、個人消費が「持ち直している」に上方修正した。アベノミクスにより消費者マインドが上向き、総務省がまとめた2月の実質消費支出は前年同月比2・2%増。... 政府は13年度の実質国内総...
国内総生産(GDP)を構成するのは、「消費・投資・政府支出・純輸出」の四つ。... ましてや政府支出に多くを期待できない。... 今年上期(1―6月)の実質消費支出額は...