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小型で遠隔操作に対応しており、狭い通路や段差のある場所を走行しながら、施工状況のチェック、立ち入り禁止区域の安全確認、現場作業員への指示などの業務をこなす。... 朝は作業前の点検、昼は進捗状況の確認...

大林組、〝4D〟で施工一元管理 デジタルツイン活用 (2022/2/28 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は現場の稼働状況を遠隔から即時に一元管理できる「4D施工管理支援システム」を開発した。デジタル空間上に人やモノなどの現場の状況を反映するデジタルツインを施工管理に活...

日立建機、施工録画の新商品 離れた所で現場確認 (2022/1/10 機械・ロボット・航空機)

日立建機は作業者、管理者両方の観点で施工進捗(しんちょく)管理を支援する施工録画ソリューション「ソリューションリンケージ ワークビューアークラウド」の提供を...

鋼製支保工据え付け、施工時間30%短縮 大成建など新工法 (2021/6/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

オペレーター1人の作業になるため、従来方式と比べて施工時間を約30%短縮した。 ... また、作業用バスケットに設置したモニタリングカメラで、切羽から約10メートル度離れたエ...

施工現場管理を省人化 大成建設は今秋にも、遠隔操作で建設現場を巡視する四足歩行ロボットの運用を始める。段差や狭い場所でも走行でき、作業員に代わって施工状況の把握や検査業務、老朽化施設...

現場作業、タブレット管理 安藤ハザマ、コンクリ均し・締固め (2021/4/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

施工不良箇所の素早い改善と是正が可能になり、打設の品質向上に加え、作業の効率化や平準化に貢献する。 ... 実機試験ではシステムを搭載した19トン級の湿地式ブルドーザー2台、11トン...

三谷セキサン、杭基礎の施工状況共有 スマホ利用・簡便化 (2021/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

【福井】三谷セキサンはクラウド上で、建設現場の杭基礎の施工状況を関係者で共有する汎用型管理システム「Check&View(チェックアンドビュー)」を開発した。杭基礎は杭種や掘削...

清水建、360度画像で現場管理 米社と新機能開発 (2021/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

米社の人工知能(AI)画像解析技術と清水建設の施工ノウハウを融合し、画像データから工種別の進捗(しんちょく)率などを自動算出する出来高管理機能の開発に取り組み、現場管理...

大成建、現場管理システム機能拡張 建機と作業員の衝突防止 (2020/12/30 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設はインフォキューブLAFLA(横浜市中区)と共同で、デジタルデータの活用で施工状況を工事関係者間が情報共有できる現場管理システムに「クレーン衝突防止」と「建設機械と作業員の位置...

ニュース拡大鏡/大成建、IoTで建設現場管理 働き方改革加速 (2020/10/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

多数の定点およびウエアラブルカメラによる現場のリアルタイム映像や各種センサーから取得したデータを活用し、離れた場所の工事関係者らと現場の施工状況を共有できる。 ... 現場で検証し、...

大成建、建設現場施工状況を可視化 IoT・映像データ活用 (2020/7/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

ネットワークにつながるカメラ映像やIoT(モノのインターネット)機器のデータを基に、施工支援アプリケーション(応用ソフト)で建設現場の施工状況を可視化する。 &...

さらに各種センサーからのデジタル情報で施工機を常に監視するため、安全性の向上につながる。 ... セメントスラリーの製造プラントと施工機は、リモートユニットを通じて無線で交信し、施工...

さらに施工状況の確認も遠隔設置カメラのほか、作業者に取り付けるウエアラブルカメラなども用い、机上で承認や確認などの監督業務を増やしていく方針。 ...

5Gで建機遠隔制御・施工状況を即把握 KDDIなど、実証実験に成功 (2020/2/17 電機・電子部品・情報・通信)

3次元(3D)レーザースキャナー2台で施工現場の土砂量や造成結果も送信し、遠隔操作室から施工状況を即時に把握できるようにした。

日立建機、全建機にICT搭載 現場支援サービスも拡充 (2019/7/8 機械・ロボット・航空機2)

鉱山で利用するダンプの配車管理システムや建機の故障予兆検知、施工状況管理システムなどのメニューを用意。

佐藤工業など、スマホでコンクリ品質管理 (2019/1/1 建設・エネルギー・生活1)

佐藤工業はエヌデーデー(東京都中野区)と共同でコンクリート品質管理システム「健コンカルテ」を開発、施工現場に導入した。国土交通省東北地方整備局でコンクリート品質管理...

現場から離れた場所にいることが多い発注者の検査員が、遠隔地の端末上で施工状況の確認から記録写真・帳票類の承認まで一連の検査作業を行える。... 同システムは撮影した映像や施工状況・検査値など検査データ...

被害状況を短時間・正確に把握できる手段として期待されている。 ... 複数地点で飛ばしたドローンの撮影映像を関係者がリアルタイムで共有、状況判断と住民への避難誘導に役立てる。 ...

東急建設とテノックス(東京都港区、佐藤雅之社長、03・3455・7790)は22日、深層混合処理工法による地盤改良工事向けに元請け会社が管理する施工位置情報と、専門工事会社の施工情報を...

建設現場の施工、AIが記録・分析 ダイダンが管理システム (2018/9/4 機械・ロボット・航空機2)

カメラで撮影した動画をもとに機器や部材の3次元(3D)モデルを作成するとともに、AIにより機器の施工状況を記録・分析する。管理業務を効率化し、施工品質も確保できる。... 3Dモデルと...

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