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記事検索結果
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【仙台】東北特殊鋼は4月契約分から、すべての顧客を対象に特殊鋼鋼材の販売価格などを値上げする。具体的には特殊鋼鋼材がトン当たり3万5000円以上(原材料メーカーの値上げ分を含む)、特殊...
大同特殊鋼は工具鋼製品について、2023年4月契約分から同5―15%の値上げを実施。... ただ、同社は工具鋼製品について24年4月契約分から同3―10%の値上げ実施を表明した。......
施工会社への新規案件の引き合いも多く「2月よりも価格は上向く傾向にある」と説明する。 ただ4月契約分の鋼材価格の建値は、以前の値上げの浸透具合を見極めるため据え置いた。
関東、需給タイトで上げ 日本鉄リサイクル工業会(鉄リ工業会、東京都中央区)がまとめた2月の国内鉄スクラップ市況に関するリポートによると、国内鉄スク...
日本工作機械工業会(日工会)によると、2月の工作機械受注額(速報値)は前年同月比8・0%減の1141億5400万円と、14カ月連続で前年同月実績を下回った。.....
東京製鉄は18日、4月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全品目で据え置くと発表した。... 同社の3月生産は30万トンの見通し。
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)が公表した3月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限4月30日)...
東鉄は店売り向け厚板価格(建値)を2023年8月契約分から24年3月契約分まで8カ月連続で据え置いている。 日本製鉄は2月の新規引き受け分から、店売りなどの厚板価格を...
日鉄ステンレスは7日、ステンレス冷延薄板で国内店売りの3月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比2万円上げ、クロム系で同1万5000円上げると発表した。... クロム系が原料価格の下落分を円安が相殺...
現在、東京地区の流通業者に入荷する薄板は主に2023年11月契約分。... 11月契約分でも同5000円引き下げた。... 日鉄ステンレスは23年12月、24年1月、2月契約分で合計して同5万円下げる...
日本工作機械工業会(日工会)によると、1月の工作機械受注実績(確報値)は、前年同月比14・0%減の1109億6000万円と13カ月連続で減少した。... 大同特...
JFEスチールは棒鋼と線材(棒線)全品種について、4月からトン当たり2万円値上げする。... コスト上昇分を自助努力で吸収するのは難しいと判断したとしている。棒線の価格引き上げは202...
日本鉄リサイクル工業会(鉄リ工業会、東京都中央区)がまとめた1月の国内鉄スクラップ市況に関するリポートによると、価格は東北以外の地域で前月比トン当たり500―200...
価格指標の一つである東京製鉄は、店売り向け厚板価格(建値)を2023年8月契約分から24年2月契約分まで7カ月連続で据え置いた。 ... 日本製鉄は2月の新規引き受け...
東京製鉄は19日、3月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全品目で据え置くと発表した。... 同社の2月生産は28万トンの見通し。
合同製鉄と朝日工業による異形棒鋼の共同販売会社である関東デーバースチール(東京都千代田区、藤田倫之社長)は、異形棒鋼の販売価格を2月1日契約分から、トン当たり5000円引き上げた。東京...
日鉄ステンレスは、ステンレス冷延薄板で国内店売りの2月契約分価格をニッケル系はトン当たり前月比1万5000円下げ、クロム系は同5000円下げる。
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は、2月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限3月31日)の落...
三菱製鋼は特殊鋼棒鋼製品の全品種について、2月契約分からトン当たり1万円以上値上げする。... 値上げは2022年5月契約分以来。 ... コスト上昇は今後も続く見込みで、4月契約分...
1月契約分の落札価格について、手応えを感じる。 ... 2月以降はもっと面白い展開があるかもしれない」と、一層の値上がりを期待する。