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記事検索結果
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【メルボルン=ロイターES=時事】丸紅やJERA(東京電力ホールディングスと中部電力が共同出資)が参加する豪企業連合「オーストラリアン・インダストリアル・エナジー...
【シドニー=時事】企業連合「オーストラリアン・インダストリアル・エナジー」は、豪東海岸で計画している液化天然ガス(LNG)輸入基地の建設地として、シドニーの南にあるケンブラ港を...
福島県新地町で建設中の新輸入基地「相馬LNG基地」が2018年3月に本格稼働することもあり、運用を一元化してガスを効率的に供給できる体制をつくる。
シンガポールはマレーシアやインドネシアからパイプラインで天然ガスの供給を受けてきたが、2020年以降、契約が順次切れることから輸入LNGへの切り替えを進めている。17年には年間900万トンのLNGを受...
LNG調達業務のほか、タイのLNG輸入基地・火力発電所建設でも協力を目指す。... 国産天然ガスの埋蔵量が減ってきたため、海外からのLNG調達にも取り組んでおり、2014年の輸入量は140万トンに達し...
八戸の施設には容量14万キロリットルのLNGタンクを2基設置し、マレーシアや豪州からの輸入基地として、釧路の基地にもLNGを供給する。釧路の基地には1万キロリットルのタンクを1基設置した。どちらの基地...
また、同省はガス卸売りへの新規参入を促す一環として、既存の液化天然ガス(LNG)輸入基地で容量に余裕があるタンクを、新規参入組などに開放するように義務付けることも検討する。国内32カ所...
小林真八戸市長による復興特区計画の説明や、市内に液化天然ガス輸入基地を稼働予定の松田浩二JX日鉱日石エルエヌジー・サービス(八戸市)社長らが講演。
現在、八戸市で建設中のLNG輸入基地「八戸LNGターミナル」と、同じく北海道釧路市のLNG内航船受入基地「釧路LNGターミナル」の操業準備を行うほか、2015年4月の運転開始後は両ターミナルの運営主体...
日本に輸入できるのは早くても2016年の予定だが、エネルギー問題を抱えている日本の救世主となる可能性もある。... 主に北米で生産が進んでおり、この増産で米国は近くガスの純輸入国から純輸出国に転換。港...
米国産液化天然ガス(LNG)の国内輸入に向けて、大手商社が動き出す。三井物産と三菱商事がLNG輸入基地運営事業などを手がける米センプラ・エナジー(カリフォルニア州)と、...
現在、北海道ガスが同港内にLNG輸入基地(石狩LNG基地)の建設を進めており、燃料調達が容易なことや消費地に近いことなどが決め手となった。併せて、北ガスと石狩LNG基地の共同利用に関す...
2015年に青森県で運営開始予定の八戸LNG輸入基地を4月に着工し、その先には北海道で釧路LNG内航船受入基地の建設も控えている。