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第一三共、欧米強化 がん新薬の年内承認見据え (2024/3/5 生活インフラ・医療・くらし)

肺がんを対象に開発中の抗体薬物複合体(ADC)2製品について米食品医薬品局(FDA)から2024年中の承認取得を目指しており、その販売を見据えて医薬情報担当者(...

第一三共のADC抗がん剤、肺がん向けで米申請受理 (2024/2/21 生活インフラ・医療・くらし1)

第一三共は抗体薬物複合体(ADC)の抗がん剤「ダトポタマブ デルクステカン」について、肺がんを対象に米食品医薬品局(FDA)に承認申請を行い、受理された。......

胃酸抑制薬の日本向け生産、スペインで承認取得 東和薬 (2024/2/16 生活インフラ・医療・くらし1)

ジェネリック医薬品(後発薬)の安定供給を図りつつ、生産のバックアップ体制も強化する。... マルトレージャス工場は欧州医薬品庁(EMA)や米食品医薬品局(FDA...

武田薬、好酸球性食道炎の経口薬 米で承認取得 (2024/2/16 生活インフラ・医療・くらし1)

武田薬品工業は好酸球性食道炎(EoE)治療薬「EOHILIA(一般名ブデソニド経口懸濁液)」について、11歳以上の患者を対象とした初の経口治療薬として米食品医薬品局&#...

21年には米食品医薬品局(FDA)から医療機器メーカーとして認定された。

第一三共、抗がん剤「エンハーツ」が米で優先審査指定 (2024/2/1 生活インフラ・医療・くらし)

第一三共は抗がん剤「トラスツズマブ デルクステカン(エンハーツ)」について、がん組織のたんぱく質「HER2」陽性の複数の固形がんに係る生物学的製剤一部変更承認申請が米食品医薬品...

角田工場で米食品医薬品局(FDA)およびタイ保健省食品・医薬品事務局の認証を取得し、このほど両国向けの生産を始めた。 アイリスでは24年度の食品事業全体の売り上げを前...

米食品医薬品局(FDA)に承認されている薬のうち、同成果を生かした薬は15%前後を占める。

トヨックス、耐久性5倍の樹脂チューブ開発 食品機械向け (2024/1/22 機械・ロボット・航空機1)

食品や化粧品、医薬品業界に売り込む。... 新開発の「食品用ローラーポンプチューブエコフーズPVC」は、改正食品衛生法に完全適合したもので、材料配合の工夫などで強度を持たせた。... 米食品医薬品局&...

22年に米食品医薬品局(FDA)から品質保証の報告遅延で指摘を受け、この対応費として25年度までに600億円を投じる計画。

アステラスの胃がん薬、期日までに米承認ならず (2024/1/10 生活インフラ・医療・くらし)

アステラス製薬は9日、転移性胃腺がんおよび食道胃接合部腺がんの治療薬として開発中の「ゾルベツキシマブ」について、米食品医薬品局(FDA)から審査終了目標日である12日の承認ができない旨...

2023年 第66回十大新製品賞 (2024/1/4 十大新製品賞)

米国食品医薬品局(FDA)対応のシリコン素材の食品向け、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)素材を採用した工業品向けを想定したタイプがある。

住友ファーマなど、米で治験 iPSでパーキンソン病治療 (2023/12/27 生活インフラ・医療・くらし)

カリフォルニア大が米食品医薬品局(FDA)に申請した調査が完了し、治験開始準備が整った。

このほど米食品医薬品局(FDA)認証を取得した。

検証2023年/レカネマブ実用化 認知症の進行抑制 (2023/12/7 生活インフラ・医療・くらし)

世界に先駆けて7月に米食品医薬品局(FDA)からフル承認を取得。... レカネマブのように世界でも画期的な医薬品の市場浸透について、エーザイの内藤晴夫最高経営責任者(CEO&#...

住友ファーマの肺炎治療剤、中国で販売承認取得 (2023/11/29 生活インフラ・医療・くらし1)

住友ファーマは市中肺炎治療剤「ゼンレタ(一般名レファムリン・アセタート)」で中国国家薬品監督管理局の承認を取得した。... 米食品医薬品局(FDA)やカナダ保健省、欧州...

富士通、米医療系新興にライセンス供与 時系列データ解析AI技術 (2023/11/24 電機・電子部品・情報・通信)

ディライト・ヘルスは現在、開発中のせん妄の発症を正確に予測する高度な検出装置を富士通のTDA技術によって確立し、2024年までに米食品医薬品局(FDA)の承認取得を目指す。

沢井製薬、自社開発の後発薬を米投入 特許チャレンジ成功 (2023/11/15 生活インフラ・医療・くらし1)

沢井製薬(大阪市淀川区、木村元彦社長)は、自社開発のジェネリック医薬品(後発薬)で高コレステロール血症治療薬「ピタバスタチン錠(先発品名リバロ)」を米国...

米国食品医薬品局(FDA)の基準に準拠したシリコン素材の食品向け、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)素材を採用した工業品向けを想定したタイプをそろえた。

武田薬、「転移性大腸がん経口剤」米で承認取得 (2023/11/14 生活インフラ・医療・くらし)

武田薬品工業は経口の抗がん剤「フルキンチニブ」について、バイオマーカーや過去の治療の種類にかかわらず転移性大腸がん(mCRC)成人患者に投与できる医薬品として初めて、米食品医薬品局&#...

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