記事検索結果

富士通、サーバ開発を再構築−500人で事業本部新設（2009/2/27）

富士通はサーバ開発で新体制を構築、パーソナルビジネス本部からIAサーバ(x86サーバ)の開発陣200人を独立させ、上位の基幹IAサーバ開発陣300人と統合して「IAサーバ事業本部」を立...

富士通、欧州でのパソコン開発から撤退（2009/2/10）

新生FTCはインテルプロセッサー搭載サーバ「IAサーバ」の開発・製造拠点として位置付け、不採算のパソコン事業を大幅に見直す。... 欧州の法人向けパソコンについては「グローバル展開の先兵となるサーバ製...

ICT投資を掘り起こせ(1)富士通社長・野副州旦氏ほか（2009/1/5）

「(共同出資していた)シーメンスからFSCを買い取り、IAサーバのグローバルな設計・開発拠点として明確化した。IAサーバは全世界で年26万台販売しているが、これを倍増させ、同50万台と...

NECとSAPジャパン、ERP導入で協業‐中堅向け強化（2008/12/25）

SAPの中堅向けERP導入プログラム「ビジネスオールインワンファーストスタートプログラム」のプラットフォーム(基盤)として、NECのIAサーバ「エクスプレス5800シリーズ」...

SCS、仮想化システム向けソフト発売−二重化でデータ保護（2008/12/8）

システムの二重化などにより、仮想化によるサーバ統合への信頼性や操作性を高める。... 2台のIAサーバを同期連携させてデータを保護することで、信頼性の高い仮想化サーバを構築できる。複数サーバを利用して...

富士通、独シーメンスとの合弁を完全子会社化（2008/11/5）

IAサーバ事業を強みとするFSCを、富士通グループの「IAサーバの拠点」(同)と位置づけ、日本国内でも手がける同サーバの開発体制をFSCへ移管していく。

物流は今(6)NEC−中継センターを起点に（2008/6/2）

サーバからスーパーコンピューター(スパコン)までを手がける同社は「中国との競争に打ち勝つ」との旗印を掲げ、98年から業界に先駆けてトヨタ生産方式(TPS)を導入。......

NEC、IAサーバの国内出荷が100万台突破（2008/4/3）

NECはIAサーバ「エクスプレス5800シリーズ」の国内累計出荷台数が2月末時点で100万台を突破した。... 同時に07年の国内IAサーバ市場における出荷台数と金額シェア1位を獲得した。