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深層断面/“AI使い”の育成急ぐ (2018/8/22 深層断面)

海上技術安全研究所と港湾空港技術研究所、電子航法研究所が統合して設立された海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)は3組織でAI技術と研究テーマの整理を進める。 .....

土木研究所の油田信一招聘(しょうへい)研究員は「ユーザーの声を聞いて『これは使える』と思わせるところまで作る力がある」と多田隈准教授を評価する。 ...

土木研究所は独自採用で組織の若返りを、海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)は博士号取得者など即戦力採用を進める。両研究所は国の施策を技術面から支えてきた。... 【人材のタネ】&#...

【研究所の役割】 ただ現場も技術の進化に合わせて変わる必要がある。その役目は各分野の研究所が担う。土木研究所の新田恭士上席研究員は「新技術を踏まえて新しい点検作業や働き方を提案し、移...

土木研究所技術推進本部先端技術チームの田中洋一主任研究員らは、トンネルや橋梁などのロボット点検を効率化する位置座標マーカーを開発した。... 一般財団法人の橋梁調査会(東京都文京区)と...

土木研究所は現在、複数の評価指標を用いて集落単位で洪水リスクを評価する「洪水カルテ」の開発や自治体への普及に取り組む。... 「地域により洪水特性や対策は大きく違う」(土木研究所の沢野久弥水災...

国土交通省所管の国立研究開発法人、土木研究所は、橋や機械設備などを人工知能(AI)を活用して点検する技術の開発を始める。... 土木研は、経済産業省の産業技術総合研究所や文部科学省の理...

清水建設、施設・インフラ価値向上事業のサービス拡充 (2018/6/8 建設・エネルギー・生活1)

土木、研究所、本社、エンジニアリング、建築、投資など約10人が参加した諮問委員会で議論をした後、17年4月に事業準備室をつくり、10月にLCV事業本部を新設した。 ... 一方、各自...

2018防災産業展in東京/紙上プレビュー(上)NTNほか (2018/5/23 建設・エネルギー・生活2)

内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で、港湾空港技術研究所、総務省消防庁消防研究センター、土木研究所が共同で開発した。

三菱電、監視カメラなど無償点検 塩害で腐食のおそれ (2018/4/10 電機・電子部品・情報・通信1)

塩害地域は国土交通省土木研究所の「飛来塩分量全国調査」を参考にしており、沖縄・離島の全域や、北海道・東北の日本海側7キロメートル以内など。

橋などの社会インフラ診断に活用しようと、土木研究所や企業と共同で実証試験を続けている。... 橋など社会インフラへの応用を目指し、土木研究所などと共同研究を進めた。 ... 【民間利...

環境研究機関連絡会、来月22日にシンポ (2017/10/12 大学・産学連携)

産業技術総合研究所や物質・材料研究機構、土木研究所、防災科学技術研究所の研究員らによる13件の講演のほか、ポスター発表も実施。

委員会は、福岡市の要請を受けた国土交通省所管の国立研究開発法人土木研究所(茨城県つくば市)が設置。同研究所の研究員や大学教授、国交省職員ら12人で構成される。

福岡市のJR博多駅前の大規模な道路陥没事故で、国土交通省は16日、同省が所管する国立研究開発法人土木研究所(茨城県つくば市)が、原因究明のための調査委員会を設置すると発表した。

理化学研究所光量子工学研究領域中性子ビーム技術開発チームの大竹淑恵チームリーダーらは、コンクリートの劣化につながる内部の空隙(げき)や水などを“透視”できる検査手法を開発した。... ...

初日は、茨城県つくば市の産業技術総合研究所つくば本部と土木研究所つくば中央研究所で災害対応用・調査用ロボットなどを見学する予定。

土木研究所、来月6日に新技術紹介 (2016/8/24 科学技術・大学)

土木研究所は9月6日10時から一橋講堂(東京都千代田区)で「土研新技術ショーケース2016in東京」を開く。防災や環境対策、維持管理・安全対策など、同研究所の新技術を紹介する。... ...

三井ホームは11日、実物大の住宅に震度7クラスの揺れを繰り返し加えて影響を調べる実験を土木研究所の震動実験施設(茨城県つくば市)で実施した。

工作機械技術の表彰・助成決定−振興財団 (2016/6/7 機械・ロボット・航空機2)

Liu(虎尾科技大学) 【奨励賞】▽「導電性ラバーボンド砥石(といし)を用いたELID研削にマイクロバブルが及ぼす影響」山本寛之、稲澤勝史、伊藤伸英、...

国土技術政策総合研究所は土木研究所との共催により3月1日9時半から東京都千代田区の九段第3合同庁舎で「河川構造物管理研究セミナー」を開く。

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