電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

73件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

【名古屋】中部電力パワーグリッド(名古屋市東区、市川弥生次社長、052・951・8211)は、関西送配電(大阪市北区)、北海道電力ネットワーク(札幌市中央区&#...

さあ出番/中国電力ネットワーク社長・松岡秀夫氏 送配電事業を強化 (2020/3/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

送配電事業強化、新規事業展開、地域活性化への貢献という3本柱で取り組む。 ... 新規事業として「送配電設備を電気を運ぶ以外に活用する」を一案とするなど積極的に民間ニーズに対応する。...

ニュース拡大鏡/東電パワーグリッド、変電所保守をAIで効率化 (2020/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

巡視時間短縮・設備長寿命化 東京電力ホールディングス(HD)の送配電事業会社、東京電力パワーグリッド(PG)が、配電用変電所の保守...

中部電、社債発行 (2020/2/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

資金は浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の安全向上対策や経年劣化した送配電設備の更新などへの設備投資、借入金の返済、社債償還に充てる。

関電、送配電コンタクトセンター開設 (2020/1/27 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力は、停電や送配電設備の異常を発見した顧客からの電話問い合わせ業務を行う「送配電コンタクトセンター」を、大阪市と札幌市、青森市の3拠点に27日開設する。電力システム改革で4月の送配電事業の分社化...

東電EPなど、虎ノ門再開発でエネ供給 AI活用しCO2排出削減 (2020/1/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京電力パワーグリッド(PG)は21日、その一つの虎ノ門・麻布台地区再開発事業に、特定送配電サービスを提供すると発表した。... 2023年4月から20年間、送配電設備の設計・施工・保...

関電、全社技能発表会開催 台風被害を教訓 (2019/11/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

開会式で土井義宏副社長送配電カンパニー長は「災害復旧など実践的なテーマで切磋琢磨(せっさたくま)し、人づくりの場になると期待している」と激励した。 社内分社・送配電カ...

同社は25カ国でドローンによる送配電設備の点検実績がある。JIWはこのノウハウを取り入れ、日本の電力会社などに送配電線や鉄塔点検サービスを拡販。... 送配電設備においては年に25万設備、総延長距離5...

中部電、10年・20年債を新たに発行 (2019/6/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

資金の使途は送配電設備の更新や浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の安全性向上工事などの設備関連に加え、借入金返済と社債償還。

電力会社の保守にドローン活躍 高精度撮影、AIで解析 (2019/6/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

電力会社が発電所や送配電設備の保守点検で、飛行ロボット(ドローン)と人工知能(AI)を積極的に活用している。... 東北電力はドローンとAIで、火力発電所のタービンや配...

東電設計、送配電設備コンサル業務 ミャンマーで受託 (2019/6/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

東電設計(東京都江東区、大河原正太郎社長、03・6372・5111)は、ミャンマーで送配電設備の技術・能力向上を支援するコンサルティング業務を国際協力機構(JICA)か...

TNクロスなど、停電時電力供給で千葉市と協定 (2019/2/8 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTグループの電話局にある蓄電池や東電グループの送配電設備を活用し、停電地域にある避難所や公用電気自動車(EV)に電力を供給する方法を検討する。

北電は送配電設備の保守作業などでドローンの利用を研究してきたが、広大な北海道ではさまざまな分野で活用できると判断。

送配電設備のコンサルティングや燃料を他の国で売ることなどで相乗効果を出せる。

関電、全社技能発表会 電柱・電線の復旧作業を想定 (2018/11/15 建設・エネルギー・生活1)

同発表会は社内分社・送配電カンパニーに所属する各地域電力本部代表の技術者186人が参加。... 同発表会は送配電設備などを保守する若手技能者育成として、1970年から毎年開催している。 ...

東電、送配電設備を総点検 3年計画で自然災害に備え (2018/11/8 建設・エネルギー・生活1)

東京電力ホールディングス(HD)は電力業界で自然災害による停電が多発していることから、3年計画で送配電設備の総点検を実施する。今年は集中豪雨や大型台風で地域の送配電網が壊滅的なダメージ...

北海道電、地震の影響額112億円 (2018/11/1 総合4)

苫東厚真発電所と送配電設備の復旧費用、資機材の輸送費用などを特別損失として42億円計上した。

供給過剰は送配電設備への負荷となり、停電の危険が高まる。 ... 九電管内では供給を調整しづらい原子力発電が稼働しており、今後も太陽光の停止が必要となりそうだ。ただ、協力して送電を止...

苫東厚真に3基(1、2、4号機)ある火力発電設備はフル稼働に近い状態で約150万キロワット、実に総需要の半分弱にあたる電力を供給していた。 ... 地震による被害は苫...

今後も送配電設備の運転・維持管理で培ったノウハウを生かし、下水道分野で事業機会を探っていく。 ... 同市は毎年、次年度以降の維持管理コストの低減につながるバリュー・エンジニアリング...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン