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NTT、業績堅調−今期見通しを上方修正、光回線卸の新規開拓課題に (2015/11/10 電機・電子部品・情報・通信1)

移動体通信のNTTドコモがスマートフォン向けのコンテンツ提供などスマートライフ事業が好調で、業績を押し上げるため。... 通信料収入の反転やスマートライフ事業、コスト削減が主な理由。15年内に一定の結...

移動通信事業はNTTドコモの業績回復が貢献。好調なスマートライフ事業やコスト削減を進め、増収増益となった。またNTTデータやNTTコミュニケーションズが担う海外事業も堅調に推移した。 ...

KDDIはスマートフォンなどの通信料収入や、海外事業が寄与した。... ミャンマー通信事業の開始に伴い、海外事業の営業利益も同2・6倍と大幅に伸びた。... コスト削減とあわせて、コンテンツを提供する...

多様なコンテンツを提供する「dマーケット」などのスマートライフ事業の営業利益を、当初計画より200億円増の700億円に修正、コスト削減額も2200億円と100億円追加した。

営業利益予想の増加分の内訳は動画や音楽を楽しめる「dマーケット」などスマートライフ事業などで200億円、コスト効率化で100億円。スマートライフ事業などの16年3月期営業利益は、従来予想より200億円...

住友商事と展開するミャンマーでの通信事業が好調。... スマートライフ事業はコンテンツ収入が伸び好調に推移。同事業の営業利益の増加分のうち半分は子会社が稼いだ。

順調な滑り出しだが、下期(15年10月―16年3月)は米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型の施策やポイントサービス導入に伴う販売促進コストの...

【上海、北京=ロイターES・時事】中国電子商取引最大手、阿里巴巴(アリババ)集団は、ロイター通信に対し、新たに自動車関連サービス事業と、スマートライフ事業を立ち上げたと発表した...

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