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インタビュー/パナソニックCFO・梅田博和氏 業績復調 (2020/10/2 電機・電子部品・情報・通信)

角型電池事業も、自動車メーカーのスピード感に合わせて投資した方が、事業を拡大しやすい」 ―“構造的赤字事業”への取り組みは。 ... テレビ事業は、7―8月は国内で...

ケーブルテレビ(CATV)の電話や電力など、数多くの新規事業立ち上げを通じてノウハウを蓄積してきた。 ... 10年ジュピターテレコムグループ統括部長、13年日本ケー...

関西エリア内では、関西電力子会社のオプテージがローカル5Gの実験試験局の免許を取得し、独自の実証設備を使って事業化を進めている。その他、ケーブルテレビ事業者1社が本免許の取得を申請中という。 ...

パナソニックの前3月期、営業益28%減 (2020/5/19 電機・電子部品・情報・通信1)

21年3月期は、残された赤字案件であるテレビ事業の構造改革を本格化する。20年3月期の同事業は100億円超の赤字。... 車載事業は、欧州における車載機器の開発費増は今後も続く見通し。

JCOM、格安スマホで20GBプラン iPhone7端末セットで月3980円から (2020/2/13 電機・電子部品・情報・通信1)

国内携帯電話業界では、端末値引きの上限を2万円に制限した改正電気通信事業法が19年10月に施行した影響で、アイフォーンの最新機種など価格が10万円超の高機能端末の売り上げが減少。... ケーブルテレビ...

同区の公共施設に、複数の通信事業者が利用できる5G基地局を設置。... 住友商事の小竹完治ケーブルテレビ事業部長は「当社は取引先企業とデジタルトランスフォーメーションに取り組んでいる。

パナソニック、米で家電巻き返し 社長「もう一度家電やり直す」 (2020/1/9 電機・電子部品・情報・通信1)

すでに米国ではテレビ事業を撤退しており、家電の比率は電子レンジや電話など5%未満しかない。... 家電事業の本社を日本から中国に移すとの一部報道については「大きな市場の近くでするのが家電事業の...

パナソニック、テレビ協業へ交渉開始 「できれば1社」 (2019/12/3 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックで家電事業を担当する品田正弘常務執行役員(写真)が2日都内で会見し、営業赤字のテレビ事業について他社と協業に向けた交渉を始めたことを明らかにした。... テレビ事業は欧州を...

パナソニック、21年度までに「赤字撲滅」 トップダウンで改革 (2019/11/25 電機・電子部品・情報・通信)

低収益事業についても21年度までに方向性を決定する。... 「車載は事業、顧客、地域の3軸で考えなければならない。... 営業赤字のテレビ事業についても機種の上下を分類して他社と協業し、コスト低減を進...

NTT東西がローカル5G参入 総務省、条件付き認可へ (2019/9/30 電機・電子部品・情報・通信)

携帯事業者ではないNTT東西が参入したい意向を示していたが、KDDIやソフトバンクは「全国に強固な顧客基盤を持つNTT東西が市場を早期に席巻し、ケーブルテレビ事業者など地域企業の参入排除になりかねない...

ニュース拡大鏡/ローカル5Gの公正競争 NTT東西の参入焦点 (2019/9/12 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、携帯事業者ではないNTT東西がローカル5Gに参入したい意向を示したことに対し、KDDIやソフトバンクなど複数の事業者から公正競争上の影響を懸念する意見が出ていた。 ... 【市...

パナソニック、テレビ事業縮小 4―6月期の営業益43%減 (2019/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックは31日、厳しい収益環境が続くテレビ事業を縮小する方針を示した。... 2019年4―6月期の同事業は国内は好調だったが、欧州は高価格帯の有機ELテレビの価格競争の影響...

通信事業者は同社の新型スマートフォンの発売を延期。... ソニーのテレビ事業出身で電機業界の動向に詳しい早稲田大学ビジネススクール(大学院経営管理研究科)の長内厚教授に聞いた。... ...

シャープ会長兼社長・戴正呉に聞く、事業セグメント再編 (2019/5/28 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープの戴正呉会長兼社長は27日、日刊工業新聞社などのインタビューに応じ、現在の4事業セグメントを再編し、IoT(モノのインターネット)家電などの「スマートビジネス」、テレビなどの「...

シャープ、中計達成断念 鴻海との協業に暗雲 (2019/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

19年後半には中国ハイセンスからブランドを取り戻し、米国のテレビ事業に再参入することを決めた。... 鴻海の販売網を生かし、高精細な「8K」液晶テレビを展開するが、販売目標に達しなかった製品を鴻海グル...

シャープは8日、2019年後半以降に米国市場でのテレビ事業に再参入すると発表した。... 今後、ハイセンスからブランドを取り戻し、シャープの液晶テレビを北米市場で販売するとみられる。 ...

平成30年のあゆみ/重電 勝てる市場「電機復権」のカギ (2019/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

当時、聖域ともされた事業ポートフォリオの見直しにも着手した。... 12年に就任した平井一夫社長(現会長)は、人員削減や資産売却、テレビ事業の分社化やパソコンブランド「VAIO」売却を...

主力のテレビ事業で赤字が続くなど、業績不振で苦しむ中、エレクトロニクス部門の分社化など製品群の絞り込みや人員削減といった徹底した構造改革を断行した。

シャープの通期見通し、2度目の下方修正 米中貿易摩擦が影響 (2019/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

白物家電や液晶テレビなど自社ブランド商品が業績を引っ張る」と見通した。 18年4―12月期は、液晶パネル・テレビ事業が前年同期比13・2%減の7255億円だったが、18年10...

また現在、中国ハイセンスに委託している北米テレビ事業について石田副社長は「自社で手がけられれば」と、再参入へ意欲を示した。 ...

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