ファミリーマートは環境に関する中長期的目標「ファミマecoビジョン2050」を策定し、プラスチック対策や温室効果ガスの削減、食品ロスの削減に取り組んでいる。

JR東日本系スタートアップ、TOUCH TO GO(TTG、東京都港区、阿久津智紀社長)の無人決済システムを搭載したコンビニエンスストア(写...

ファミリーマートは1日、東京都と子育て支援や農業振興など複数の政策分野で協力する包括連携協定「ワイドコラボ協定」を締結した。子育ておよび高齢者の支援、農業振興、地域の安心安全、防災...

ファミマ立石五丁目店(同葛飾区)に回収箱を設置する。

ファミリーマートは1日、一部の総菜や菓子などを価格据え置きで40%増量する「お値段そのまま!!40%増量作戦」を2日から開始すると発表した。全国の1...

消費者はファミマの都内一部店舗(23区内)に設置された回収箱にペットボトルを投入。

ファミマは狭くて設置できないなどの事情がある店舗を除き、全店に設置する方針。

沖縄ファミリーマート(那覇市、野崎真人社長)は、自社店舗などで働くネパール、ベトナム両国出身のスタッフらに向けて現地料理6品を商品化した(写真&#...

ファミリーマートは店舗で処方薬を受け取れるサービス「ファミマシー」を東京都内の約2400店舗で始めた。凸版印刷の100%子会社、おかぴファーマーシーシステムが展開する処方箋薬宅配Webサービス...

プラスチックの廃棄削減と再利用を促す「プラスチック資源循環促進法」が4月に施行されるのを受けて、小売業界でプラ削減の取り組みが進んでおり、ファミマも対策を強化する。

自社の業務データやファミマの売り上げ・発注データ、天候などのデータを人工知能(AI)に学習させ、商品ごとに最適な発注量を算出して食品メーカーに提示、仕入れた商品をファミマに販売していた...

ファミマでは同様のデザインのスプーンを全国の店舗で導入している。

【前橋】群馬大学発ベンチャーのグッドアイ(群馬県桐生市、樋口慶郎社長)は、群馬県内のファミリーマート80店舗でサンゴ由来の鉱物「サンゴライト」を使った入浴剤の販売を始めた。グッドアイの...

ファミマはTelexistence(テレイグジスタンス、東京都中央区)との連携で開発を進め、今回の導入に至った。ファミマの細見研介社長は「女性や高齢者が働きやすい環境にもつながる」と今...

ファミマと日本郵政は2016年に業務提携しており、今回の郵便局での取り組みはその一環。

ファミリーマートはプラスチック使用量を抑えたスープ容器を導入する。紙とプラスチックの一体化容器で、プラスチックの外側を紙が覆う構造。新容器に加えフタの材質・厚さを変えたことで、石油系プラスチ...

ファミマは、日用品や菓子、飲料などのPB商品を「ファミリーマートコレクション」、総菜や冷凍食品などのPB商品を「お母さん食堂」として展開してきた。... 新ブランドに一本化し、ファミマのPBとしての認...

東武鉄道とファミリーマートは、東武アーバンパークライン岩槻駅(さいたま市岩槻区)構内に無人決済店舗を12日オープンした。東武商事(東京都墨田区&#...

伊藤忠商事は21日、海洋プラスチックゴミを原材料にした食品の回収ボックスをファミリーマートに導入すると発表した。10月初旬から全国500店舗以上に導入する。 &#...

ファミリーマートと伊藤忠商事は13日、コンビニエンスストア店舗のデジタルサイネージ(電子看板)に広告やニュースなどの配信を行う新会社「ゲート・ワン」を24日に設立すると発表した。社長に...