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産総研が開発したプロペラの技術を用い、太めの固定翼の中へプロペラが付く、飛行効率が高い形状で実用化を目指す。

F7エンジンは防衛装備庁によってP―1固定翼哨戒機用に開発され、IHIによって製造されている純国産ターボファンエンジンだ。

固定翼タイプのジップラインとは異なり、ウイングコプターは三つ以上の回転翼を搭載するマルチコプター型ドローンを開発する。

世界のドローンの主流は固定翼+垂直離着陸機(VTOL)で、巡航中の揚力を固定翼により得る固定翼機とヘリコプター型、マルチコプター型といった回転翼機に分けると、6割近くを固定翼が...

ニュース拡大鏡/ANAHD、ドローン物流事業化推進 レベル4解禁視野 (2022/3/21 建設・生活・環境・エネルギー)

同社の固定翼型垂直離着陸機(eVTOL)ドローンは、離着陸時以外は固定翼飛行機のように飛行する。

21年6月に、東京湾縦断飛行第1弾として、固定翼型カイトプレーンが飛行し成功した。

1飛行で砂防ダム8基点検 エアロセンスがドローン実証 (2022/3/16 機械・ロボット・航空機1)

エアロセンス(東京都文京区、佐部浩太郎社長)は、自社開発の固定翼型飛行ロボット(ドローン)による砂防ダム点検作業の実証実験を建設技術研究所と共同で行...

ドローン博物館にエアロセンス製展示 国産機初 (2022/3/10 機械・ロボット・航空機2)

展示機体は固定翼型「エアロボウイング」の原点となったプロトタイプ機(写真)。

展示機体は固定翼型「エアロボウイング」の原点となったプロトタイプ機(写真)。

フジ・インバック(横浜市磯子区、田辺誠治社長)は、自社開発のエンジン固定翼無人機で3000キロメートル飛べるめどを付けた。... 無人機は全長2800ミリ×...

5kg積み40km飛行可能な物流ドローン ACSLが年内投入 (2022/2/8 機械・ロボット・航空機1)

飛行距離の大幅延伸は、機体形状をヘリコプター型から固定翼型に変更することを主因に達成する。

同社の固定翼型ドローンは、従来型ドローンより1回のフライト時間が長く効率的に撮影できる。

固定翼型のエアロボウイングは全自動で最長50キロメートルと長距離を飛べる。

ホバリング(浜松市中区、山本隆義社長)はエアロセンス(東京都文京区)のVTOL固定翼高速ドローン「エアロボウイングAS―VT01」のデモフライト見学会をこのほど浜松市内...

エアロセンス、LTE通信機能搭載のドローン2機種 (2021/11/25 機械・ロボット・航空機1)

固定翼型で長距離を飛べる「エアロボウイングAS―VT01」と、汎用回転翼型の「エアロボAS―MC03―LTE」。

大型ドローン、無人固定翼機、水上発着可能な固定翼機を使用し、川が増水して氾濫の恐れがある状況を想定。

不審船監視など スペースエンターテインメントラボラトリー(東京都大田区、金田政太社長)は、飛行艇型の固定翼飛行ロボット(ドローン)で、現行機種より滞空...

エアロセンス(東京都文京区、佐部浩太郎社長)は、固定翼型の飛行ロボット(ドローン)「エアロボウイング=写真」を用いて、緊急支援物資としての医薬品を長距離配送する...

同社はこの機体と別に翼長4メートルと10メートルの固定翼型ドローンを開発中。固定翼型はマルチコプター型と違って上空静止(ホバリング)ができないが、高空を長距離・長時間で飛べる。... ...

日鯨研が鯨類調査用ドローン 航続100km・風速15m安定飛行 (2021/6/22 機械・ロボット・航空機1)

リチウムイオン電池を搭載し5個のプロペラを持つ固定翼型ドローンで、100キロメートルの航続距離と風速15メートルでも安定飛行できる耐風性能が特徴。... 機体寸法は全長1920ミリ×翼長25...

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