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三菱重工サーマル、冷凍機で温暖化防止表彰 (2019/12/4 機械・航空機1)

三菱重工サーマルシステムズ(東京都千代田区、03・6275・6330)の高効率次世代ターボ冷凍機「ETI―Z」が、環境省の第22回地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞した(写真...

地球温暖化係数(GWP)の低減と消費電力の削減を実現。普及促進により生産現場の省エネルギー化への貢献が期待される。 CO2はGWPが小さいなど冷媒として優れる。

第22回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞に5件 (2019/9/2 建設・生活・環境・エネルギー)

「第22回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」(経済産業省・環境省後援、日本冷媒・環境保全機構協力)の受賞者が決まった。先駆性、温暖化防止効果、貢献度、将来性などを厳正に審査し、経済産業...

アフターサービスの充実度や、地球温暖化係数(GWP)の低い新冷媒「R32」を採用した製品をいち早く販売してきた点などが評価された。

産業用精密空調機で業界初となる地球温暖化係数(GWP)の低い新冷媒「R32」を採用。小型化したほか、運転情報を保存するドライブレコーダー機能を搭載した。

三菱重工サーマル、小型エアコンに低GWP冷媒 (2019/4/19 機械・航空機1)

三菱重工サーマルシステムズ(東京都港区、楠本馨社長、03・6716・4500)は18日、地球温暖化係数(GWP)が極めて低い冷媒「R454C」を、1馬力クラスの小型エア...

JIMTOF2018/紙上プレビュー(14)大東スピニングほか (2018/10/30 機械・ロボット・航空機1)

【大東スピニング/異形断面形状の成形加工が容易】 大東スピニング(群馬県邑楽町)は軽量化やコスト低減に貢献する主力のスピニング加工機「リニア・ロボスピン&#...

関東精機、液温調整機の冷却能力3割向上 (2018/10/29 機械・ロボット・航空機1)

新製品は工作機械の高速化や難削材の加工、高圧クーラントの使用に対応した大容量モデルとして開発した。 ... 冷媒は従来の「R―407C」のほか、オプションで地球温暖化係数(G...

中部電、省エネ・環境負荷低減技術提案 工業炉など向け (2018/10/16 建設・エネルギー・生活1)

熱処理炉では熱源を電気ヒーターとガスバーナーのハイブリッド化にすれば、省エネルギー化や作業時間短縮につながることをアピールする。ヒートポンプでは地球温暖化係数(GWP)が1未満のハイド...

「第21回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」の受賞者が決定しました。... ■優秀賞 【「HFO冷媒を用いた内蔵型ショーケース」 富士電機】 地球温暖化係数...

ダイキン、冷媒R32採用空冷式チラー 11月発売 (2018/6/4 機械・ロボット・航空機1)

R32は、現在主流の冷媒「R410」よりも地球温暖化係数(GWP)が約7割低い。2025年ごろからGWPの高い冷媒の利用が制限される可能性をにらみ、業界で初めてセントラル空調にR32を...

エスペック、環境試験器 低環境負荷の冷媒採用 (2018/5/28 機械・ロボット・航空機2)

エスペックは地球温暖化係数(GWP)が従来の約3分の1と環境負荷が少ない冷媒を採用した環境試験器を9月に発売する。... 環境試験器「ARシリーズ=写真」に、GWP値1397の...

今後は自然冷媒中心の地球温暖化係数(GWP)が低い「グリーン冷媒」に転換される。... 当面は代替フロンを含む混合冷媒を使いつつ、段階的に低GWP冷媒へ移行することが予測される。...

【三菱重工サーマルシステムズ/三菱重工冷熱「CO2冷媒採用冷凍冷蔵コンデンシングユニット(HCCVシリーズ)」】 2015年4月施行のフ...

室外機は高さを従来機比約2割減の1050ミリメートルに低背化。... 室外機「ハイパーインバータシリーズ=写真」は、高効率直流(DC)ファンモーターと新設計の大径ファンを採用し...

パナソニック、CO2冷凍機の拡張システム 冷凍力30馬力に向上 (2018/2/26 機械・ロボット・航空機1)

冷凍機で主流の冷媒「R410A」は地球温暖化係数(GWP)が2090と高い。一方、CO2冷媒はGWPが1と低く、地球温暖化防止の観点から小売店で普及が進む。

地球温暖化係数(GWP)が従来の約10分の1の冷媒を採用。... 配管径の最適化など冷凍サイクル設計の最適化で高効率化し、工場用ボイラーに比べてランニングコストを3分の1に低減できる。...

三菱電機などの低温冷凍機メーカーが、地球温暖化係数(GWP)の低い新冷媒に対応した新製品開発に力を注ぐ。... 従来機は「R23」などの高GWP冷媒を2種類使うが、新型は低GWP値の「...

ダイキン、マルチエアコンに新冷媒 温暖化の影響4分の1に (2018/2/9 電機・電子部品・情報・通信1)

ダイキン工業は8日、地球温暖化への影響を同社従来品に比べて4分の1に抑えた業務用マルチエアコンの新シリーズを8月に発売すると発表した。地球温暖化係数(GWP)が従来の冷媒に比べて3分の...

採用ウレタン材の地球温暖化係数(GWP)は、従来比3分の1のGWP値1。... 高剛性化による設計最適化で軽量化を進め、車種で異なるが、10トン車級バンボディーで積載能力は約175キロ...

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