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記事検索結果
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プラズマ物理を基本とする名大オリジナルの科学技術を社会に役立てようと、出身研究室の後藤俊夫教授(現中部大学副学長)、堀勝名大教授の協力を得て、ベンチャーを興した。 ....
まず30度Cの低温でプラズマ照射できるペン型大気圧プラズマ装置を開発、2月中旬以降に両社それぞれのブランドで展開する計画。... 開発したのは魁半導体の製品をベースに、ペン型トーチに大気圧下でプラズマ...
プラズマは高温や真空で使われるイメージが強いが、大気圧でも利用されている。... 同社は大気圧プラズマの権威である東工大の沖野晃俊准教授の研究成果をもとに、2008年に設立。... 現在の課題について...
まずは小型回転式真空プラズマ装置を代理店ルートに投入、量産効率などを検討して順次投入製品を増やす。 ... 新開発の小型回転式のほか、比較的生産数量の多い大気圧プラズマシリーズなど汎...
しかも、見澤裕社長は「大部分の社員がエンジニア系で、技術に関する素養がある」と胸を張る。 ... 名古屋大学と「大気圧プラズマ評価装置」を共同開発し、自社製品として展開している。
【名古屋】富士機械製造は28日、樹脂やゴム、ガラス、金属の接着工程で世界最高水準の表面改質処理を実現した大気圧プラズマユニット「タフプラズマFPE20=写真」を開発したと発表した。
実際に06年開発の卓上真空プラズマ装置や07年のハンディタイプの大気圧プラズマ装置など、当初の「夢」が今では「飯」として同社の屋台骨を支える。 ... 一方、真空や大気圧プラズマ発生...
(敬称略) 【振興賞・論文賞】▽「銅の超平滑化技術に関する研究 ナノバブル水と真空紫外光を用いた仕上げ研磨」桐野宙治、榎本俊之(ク...
微細加工の最新技術として超音波振動を用いた微細金型の研究開発、大気圧プラズマ放電処理装置を応用したバリ取り技術、医療や燃料電池で用いられる金属マイクロポンプのプレス化など事例とともに紹介している。...
【浜松】メカワールド(静岡県磐田市、長田隆俊社長、0538・38・6511)は、量産工場向けの大気圧プラズマガス照射装置「金属表面酸化膜除去システム」を10月下旬に発売する。... 大...
出展する15社は生分解性ポリマーを使った穿刺針を開発したライトニックス(兵庫県西宮市)や面型大気圧プラズマ装置の魁半導体(京都市下京区)など関西のサポイン企業。
≪優良賞≫ 【カンケンテクノ/パープルオロカーボン分解処理装置】 カンケンテクノは、大気圧プラズマ方式のパーフルオロカーボン(PFC...
大手半導体製造装置メーカーへ大面積大気圧プラズマ処理装置のOEM(相手先ブランド)供給が決まった。... OEM供給するのは、量産型の大面積大気圧プラズマ処理装置と粉体混合装置。......
斎藤健一教授が「ナノ物質を塗って作るLEDと太陽電池」、東清一郎教授が「大気圧プラズマを用いたグリーンテクノロジー」のほか、兼松隆教授、丸山博文准教授が講演する。
これまでペン型大気圧プラズマ発生装置「P500―SM」、卓上真空プラズマ発生装置「YHS―R」などを開発。... 従来、大気圧プラズマで処理できるのは幅1ミリ―2ミリメートル程度の帯状にとどまり、大幅...
神奈川県産業技術センターと慶応義塾大学の鈴木哲也教授ら、積水化学工業は共同で、一般的なガラスに近い約5ギガパスカル(ギガは10億)の硬さの石英(SiO2)ガラス膜を大気...
通常プラズマ処理と研磨の工程は別々で、同時に処理する装置はなかった。研磨用の薬液が不要で大気圧プラズマを使うため、廃液処理や設備を簡素化できコスト削減が見込める。... 開発した「プラズマ援用研磨法」...
魁(さきがけ)半導体(京都市下京区、田口貢士社長、075・204・9589)は、大気圧下でプラズマを発生し、30センチメートル四方の材料表面を改質する技術を実用化した。...