記事検索結果

近畿大、ウイルス抵抗性トウガラシの生産量倍増遺伝子の有用性確認（2022/9/29 大学・産学連携）

ウイルスへの抵抗性を生かして、新品種の育成や品種特性の学術的調査などにつなげたい考えだ。 ... 成果は園芸学分野の国際学術誌、ホーティカルチャージャーナル電子版に掲載された。

自信過剰者、能力・収入格差是正に政策頼らず東京理科大調査（2022/9/29 大学・産学連携）

成果は英学術誌電子版に掲載された。

東京理科大など、脳情報処理の重要神経解明共通入力信号の再構成を確認（2022/9/23 科学技術・大学）

成果は国際学術誌フィジカルレビューE電子版に掲載された。

神経遮断薬「ピモジド」に化学修飾、痛み抑制・運動機能維持近畿大など化合物合成（2022/9/20 科学技術・大学）

成果は医薬品化学系の学術誌、ヨーロピアンジャーナルオブメディシナルケミストリー電子版に掲載された。

科学技術の潮流(164)研究評価改革、世界に拡大（2022/9/16 科学技術・大学）

特に、学術誌ごとに被引用回数に基づいて計算されるジャーナル・インパクト・ファクター(JIF)については、掲載された個々の研究の価値を示すものでないなどの限界があるにもかかわらず、研究評...

イネの受容体「Xa1」、病原菌源検出で免疫誘導近畿大などメカニズム解明（2022/9/14 科学技術・大学）

成果は国際学術誌ニュー・フィトロジストに掲載された。

近畿大、自己免疫性膵炎の発症メカニズム解明「腸管防御破綻」で細菌移動（2022/9/2 科学技術・大学）

成果は1日、日本免疫学会が発行する免疫系の国際学術誌電子版に掲載された。

抗炎症薬ルキソリチニブ、急性赤白血病の腫瘍増殖抑制京大が確認（2022/8/19 科学技術・大学）

成果は、米国際学術誌ブラッド・キャンサー・ディスカバリー電子版に掲載された。

科学技術の潮流(154)AI、研究開発の方法論進化（2022/7/1 科学技術・大学）

17年ごろから化学、材料研究にこうしたAI、機械学習を用いた論文が増加し始め、22年には化学、材料、生物分野におけるAIやデータ科学に関する学術誌『デジタルディスカバリー』が発刊(英国王立化学...

新型コロナウイルス、線毛細胞に感染しやすく京大が気管支オルガノイドで解析（2022/5/31 科学技術・大学）

この成果は、30日に国際学術誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」で掲載された。

京大が新型の核酸医薬炎症性疾患の症状改善（2022/5/12 科学技術・大学）

成果は12日、米学術誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン」オンライン版に掲載される。

鳥の帰巣本能、たんぱく質が磁場情報変換量研機構が発見（2022/5/11 科学技術・大学）

成果は10日、学術誌プロテインサイエンス電子版に掲載された。

イーベックのモノクローナル抗体、オミクロンBA.2中和学術誌に論文発表（2022/4/1 素材・医療・ヘルスケア）

【札幌】イーベック(札幌市中央区、土井尚人社長)は、同社が開発したモノクローナル抗体が、新型コロナウイルス変異株のオミクロン株BA.2にも高い中和活性を示すデータを含...

東北大など、米学術誌と転換契約論文引用増に期待（2022/2/23 科学技術・大学）

東北大学、東京工業大学、総合研究大学院大学、東京理科大学は、学術雑誌の大手出版社ワイリー(米ニュージャージー州)と、オープンアクセス(OA)を推進する「転換契約」の覚書...

細胞内アミノ酸センサーが代謝シグナル制御浜松医大・東大が発見（2021/9/20 科学技術・大学）

成果は国際学術誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」に掲載された。

東京理科大、燃焼振動の仕組み解明（2021/8/5 大学・産学連携）

成果は米物理学協会の学術誌に掲載された。

ダイヤモンドウエハー、6Gの出力に対応佐賀大、独自動作原理で作製（2021/5/13 大学・産学連携）

成果は学術誌「アプライド・フィジクス・エクスプレス」の電子版に掲載された。

深層断面/研究開発DX=産学連結蓄積データ走らせ新技術（2021/4/21 深層断面）

ただ、足元では一部の大手企業や学術界での採用にとどまるのが実情。... ここに学術界のデータを連結させる」と呼びかける。 ... そこで材料研究の方法論や情報学、データベース、装置な...

ダイヤモンドウエハー、研磨せず平たん化金沢大（2021/4/21 科学技術・大学）

成果は国際学術誌「ダイヤモンド&リレイテッドマテリアルズ」に掲載された。

ジェントルキツネザル、竹の苦味感じにくい京大など解明（2021/4/15 科学技術・大学）

マダガスカル島に生息するジェントルキツネザルが、苦い竹を主食にできるのは苦味を感じる機能が弱まっているためとの研究成果を、京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)の今井啓雄教授らの国際研究...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。