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商船三井、ケニアに医療品物流拠点 現地社と共同で (2024/1/19 生活インフラ・医療・くらし1)

商船三井は18日、ケニアの大手医療用品メーカーのリバイタルヘルスケアと、同国のモンバサ経済特区に医療用品・医薬品の物流センターを建設する共同検討を開始したと発表した。... 現在アフリカ州のサハラ砂漠...

ビーイングHD、冷蔵食品・流通加工対応 北関東拠点を増改築 (2024/1/19 生活インフラ・医療・くらし2)

【金沢】ビーイングホールディングス(HD)はグループ企業の東京アクティー(東京都千代田区)が運営する物流拠点「北関東SCMセンター」(前橋市...

ラサール不動産投資顧問、兵庫でマルチテナント物流施設着工 (2024/1/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区、奥村邦彦社長)は、同社グループが組成した特定目的会社を通じ、マルチテナント型物流施設「兵庫尼崎物流センター(仮称)」を着工した。...

キョクレイ、神戸の物流拠点稼働 (2024/1/17 生活インフラ・医療・くらし2)

キョクレイ(横浜市中区、堀内博文社長)は、同社としては初の西日本での拠点となる「神戸六甲物流センター」(神戸市東灘区)を稼働した。... 検品室や解凍室を保有し、細やか...

鈴与、厚木に食品専用の物流拠点 関東圏の配送短縮 (2024/1/16 生活インフラ・医療・くらし)

【静岡】鈴与(静岡市清水区、鈴木健一郎社長)は、調味料をはじめとする加工商品を扱う食品専用物流センターとして、神奈川県厚木市に「厚木物流センター」を新設、稼働した。... 同センターは...

パワーエックス、物流向け蓄電池納入 (2024/1/16 機械・ロボット・航空機2)

パワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長)は、センコーグループホールディングス(HD)が宮崎県都城市に新設する物流センター向けに定置用蓄電池「メガ・パワー」を1台...

インタビュー/MonotaRO社長・鈴木雅哉氏 新体制で変革挑む (2023/12/28 機械・ロボット・航空機)

これまで行っていた全社員の週報を毎週約800通読み、年間約500人の社員との個別面談は新社長に任せていく」 ―460億円を投じ新物流センターを水戸市に立ち上げます。 ...

鹿島は26日、建設資材の運送について、現場で作業する協力会社と運送会社をマッチングするアプリケーションと物流センターを中継して運送する仕組みを導入し、運用を始めたと発表した。... 物流センターの活用...

機械工具卸商社の同社が事業の根幹として重視している物流センターで、中山哲也社長が同センター長の出勤スケジュールを目にしたことが制度導入のきっかけとなった。... 中山社長は飛び石連休期間中の物流センタ...

配膳ロボットは食堂などで採用される場合が多いが、物流センターで運ぶのは料理ではなく、主に仕入れ先から届いた製品。... (阿部未沙子) 横浜物流センターでは約70人が...

王子ネピア、出荷時短へ相次ぎ施策 トラック待機削減 (2023/12/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

残業時間の上限規制など物流24年問題に対応すべく、構内滞在時間を構成する荷役作業とトラック待機の時間を見直す。 ... ドライバーらがオンライン上で入場時間を予約し、構内の物流センタ...

倒産学(754)オーサム 出店攻勢で固定費増加 (2023/12/14 マネジメント)

98年にインテリア・生活雑貨などを販売する「off&on(オフノオン)」を出店、大手総合スーパーマーケットの出店拡大とともに、全国各地の駅ビルやショッピングセン...

第2に「生鮮加工センター(PC)に裏付けられた生鮮・総菜強化型」である。... 店舗運営に関わる全てのオペレーションを深夜も含む24時間に計画的に割り振ることで作業量を平準化しており、...

センコー、茨城・常総市に物流センター (2023/12/13 生活インフラ・医療・くらし2)

センコー(大阪市北区、杉本健司社長)は、物流施設のグッドマン常総(茨城県常総市)内に「常総PDセンター」を開設した。... グッドマン常総は都心までのアクセスが良く、首...

サッポロ・ハウス食品が連携 北関東―大阪で共同輸送 (2023/12/12 生活インフラ・医療・くらし)

サッポロホールディングス(HD)傘下のサッポログループ物流(東京都渋谷区、田島一孝社長)とハウス食品は、北関東―大阪間で共同輸送を始めた。... ト...

工場や物流センター、データセンター向けなどセキュリティーが必要な用途を想定。

日通、浜松の新倉庫始動 電子機器向け保管・検品など対応 (2023/11/24 生活インフラ・医療・くらし)

日本通運は浜松市中区で新倉庫「浜松物流センター=写真」の稼働を開始した。... 同センターのある浜松市は繊維・楽器・輸送用機器・電子技術関連など、数多くの多様な産業が集積し...

大和物流、鹿児島に拠点 25年稼働、九州南部広域カバー (2023/11/24 生活インフラ・医療・くらし)

大和物流(大阪市西区、木下健治社長)は、鹿児島県霧島市に物流施設「鹿児島臨空物流センター(仮称)」を開設する。... 同センターの開設に伴い、霧島市と「霧島市鹿児島臨空...

ANAとナッシュ、冷凍食品を航空輸送 旅客機で大阪―北海道 (2023/11/22 生活インフラ・医療・くらし1)

輸送力の低下が懸念される物流の「2024年問題」を見据え、安定的な輸送体制を構築していく。 ... 大阪の物流センターから北海道の宅配業者まで保冷コンテナに入れたまま詰め替えずに輸送...

磯貝社長によると、最近は工場や物流センターなどで同ゲートの引き合いが多く、現在は平均月10台を組み立てている。

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