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ディスカバー社を巡っては、リスク管理や企業統治の不備などに絡んだ費用計上が響き、23年10-12月期の純利益が前年同期比62%減と大幅に落ち込んだ。
「キャピタルリサイクリング(資産の入れ替え)を進めることで(2024年3月期に過去最高の)当期純利益3300億円を達成できる」と話すのはオリックス業...
純利益は前年同期比7・1倍だった。... 野村ホールディングスは4―12月期の営業部門の税前利益が同3・5倍だった。... みずほ証券は米国拠点が好調で、部門別経常利益ではグローバル投資銀行が同2・6...
親会社株主純利益はモルガン・スタンレーの決算期変更などの影響もあり同3・8倍の1兆2979億円を計上。... 三井住友FGは傘下のSMBC日興証券の回復や決済ビジネスの好調により、連結業務純益1兆20...
当期利益は過去最高だった前期に比べ17・1%減の4500億円を見込む。 一過性要因を除いた実態純利益ベースで、非資源分野が前期比5・3%減の3030億円と底堅い業績を...
特に、人手不足や経費削減、国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成などにつながる設備投資が増えてきた」 ―中計の最終年度となる25年3月期に当期純利益300億円を目指...
オランダ半導体製造装置メーカーのASMLホールディングの2023年第4四半期(10―12月期)決算は、売上高と純利益が予想を上回り、受注も過去最高に達した。... 純利益は前年同期比9...
【ニューヨーク=時事】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が発表した2023年10―12月期決算は、売上高が前年同期比0・3%減、純利益が5・2%増となった...
一方、投資家が注目している携帯電話契約件数の純増幅は拡大した。 23年通期は、売上高が前期比2・1%減の1339億7400万ドル、純利益が45%減の116億1400万...
【ニューヨーク=時事】米電気自動車(EV)大手テスラが発表した2023年決算は、売上高が前年比19%増の967億7300万ドル(約14兆円)、純利益が1...
新たな信用保証制度は一定要件を満たした上で、債務超過ではなく、かつ直近2期連続で減価償却前経常利益が赤字でない中小企業の場合は0・25%、どちらか一方のみの場合は0・45%を通常の保証...
22年12月期の連結売上高は4億3800万ユーロ、純利益は7800万ユーロ、連結総資産は17億3700万ユーロ。
一方で24年3月期は経常利益、純利益ともに第2四半期として過去最高を更新し、良い形で進捗(しんちょく)している。... 株主資本利益率(ROE)も大きく落ち込んだ。
23年10―12月期決算は、純利益が前年同期比19・3%減の2387億台湾ドル(約1兆1000億円)だった。
「非資源分野は(実態純利益の約6割の)3000億円を稼ぐ基盤が整ってきており、市況の影響を受けやすい資源分野に偏っていた事業のバランスは良くなっている。
―2024年3月期は純利益1200億円を目指しています。 ... 「財務面では株主資本利益率(ROE)、総資産利益率(ROA)を高...
2万人の人員削減を計画するシティは退職金に加え、ロシア関連の引当金を盛り込んだため、純利益が38%減と大幅に落ち込んだ。... 一方、利上げで預金金利と貸出金利の差である利ざやの改善が奏功し、...
設定していた連結当期純利益は、当初目標の280億円から450億円に上方修正した。足元では24年3月期の連結純利益270億円を予想しており、目標を大幅に引き上げた。... 経常利益、中間純利益は増益、中...
(コロナ禍から需要が回復した)航空機は好調だが金利コストが上昇しているので、まだ大幅なジャンプアップはできていない」 ―24年3月期は過去最高となる当期純利益3300...
―2024年3月期は、ロシア航空会社から回収できなくなった航空機の保険金を受領したことも影響し、当期純利益で過去最高を見込んでいます。 ... 今の為替水準が続け...
