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(浅原克好氏〈浅原工業〉=静岡県島田市、0547・38・2902) ■緊急情報ネットワーク表示システム=イー・ダブリュ・エス...

ブラザーエンタープライズ、スマホ連動する災害対応用LEDライト (2017/3/8 電機・電子部品・情報・通信2)

【名古屋】ブラザーエンタープライズ(名古屋市瑞穂区、川瀬雄二社長、052・824・3239)は、スマートフォンと連動して緊急地震速報や天気の情報をブザーや点灯で知らせる発光ダイオード&...

KDDI、VR動画で防災訓練−JR西にサービス提供 (2017/2/16 電機・電子部品・情報・通信2)

VRコンテンツとしては南海トラフ巨大地震が発生した際に津波被害が想定される紀勢線串本駅―新宮駅区間の約43キロメートルで実際に撮影した1時間程度の映像を提供する。... 訓練時は訓練対象者がVR機器を...

緊急地震速報を基に、推定震度と揺れの予想到達時間を通知するスマートフォン向けアプリケーション(応用ソフト)のダウンロード数が、累計で500万を超える。... 【特定利用を拡充】 ...

気象庁は2017年1月1日9時00分の直前に「うるう秒」が挿入されるのに伴い、東海沖から熊野灘にかけて設置している海底地震計の緊急地震速報への利用を一時停止する。... 緊急地震速報の誤報などを防ぐの...

気象庁、緊急地震速報の精度改善 (2016/12/15 科学技術・大学)

気象庁は、精度を向上した緊急地震速報の運用を14日始めた。... 観測点が少ない場合でも多くの情報を同時に処理できるため、緊急地震速報の信頼性が向上する。 ... 緊急地震速報につい...

両社は交通運行情報、気象情報、緊急地震速報、災害情報共有システムの「Lアラート」といったインターネット経由の情報と、建物固有の情報を組み合わせてデジタルサイネージで表示するシステムを開発する。

東京大学地震研究所観測開発基盤センターの前田拓人助教は、地震や津波などに伴って発生する揺れについて研究している。... 地震学研究の道を歩み始めた。 ... 研究を進めることで、「地...

スカパーJSAT、地震速報で新ソフト−エレベーター制御など (2016/7/8 電機・電子部品・情報・通信2)

スカパーJSATは通信衛星を利用した法人向け緊急地震速報衛星配信サービス「SafetyBird」に新たなソフトウエアを導入した。緊急地震速報や津波警報を受信した際、災害の規模などに合わせてエレベーター...

大地震の際は地震波の初期微動(P波)の段階で警告音を発し、危険を知らせる。“地震計”が自宅真下にあるので緊急地震速報よりも早く、正確に知らせることができる。... 阪神・淡路大震災や新...

雲の変化などを高速で立体的に観測できる同レーダーを使い「緊急地震速報のような警報を配信できれば」と、竜巻の到来場所を約10分前に予測する技術開発に挑む。

【地図拡大表示】 防災研地震津波火山ネットワークセンターは、全国の地震計で観測した地震情報の配信や緊急地震速報の予測情報を表示するウェブサービス「新強震モニタ」に、九州地方の地図を拡...

沖縄公庫、3億8000万円を県内3社に出資 (2016/5/9 中小企業・地域経済)

レキオスソフトは緊急地震速報システムや基幹系システムの国内外への販売を図る。

採択製品のうち、チャレンジ(東京都台東区)の緊急地震速報装置「EQガードII」はインドネシアへ輸出した実績もある。 ... 小さな地震の発生時には、免震ゴム装置などの...

■有用性高め被災時活用も■ JVCケンウッドは、緊急地震速報などを受信して周囲に一斉放送するような非常・業務用放送設備や、監視カメラ、業務用無線など、防災に関連す...

防災科学技術研究所は全国の地震計で観測した地震情報の配信や、緊急地震速報による予測情報を表示するウェブサービス「新強震モニタ」に、九州地方の地図を拡大して表示できる機能を追加した。地震発生の状況や場所...

今回の地震は「内陸型地震」で、震源が比較的浅く、内陸で起きたため津波がなかった。... 地震には大きく分けて「海溝型地震」と「内陸型地震」の二つのタイプがある。... 内陸型地震は震源からの距離が近い...

帝国ホテル、新地震速報サービスを導入 (2016/4/7 建設・エネルギー・生活2)

帝国ホテルは直下型地震予測にも適応した、新たな地震速報サービスを導入した。従来の地震速報サービスは直下型地震に対する予測スピードや、遠方で発生した地震の予測精度に課題があり、より高性能のシステムを導入...

花王は気象庁の緊急地震速報と連動し、地震初期の小さな揺れのP波を感知して設備を停止する自動停止装置を導入した。... 【全国一斉配信】 緊急地震速報は、初期のP波と大きな揺れのS波の...

アールシーソリューション(東京都新宿区、栗山章社長、03・5386・6571)は、緊急地震速報のアプリケーション(応用ソフト)を活用した安否確認サービスを近く始める。地...

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