都内5カ所の展示場での集客が伸長した17年3月期には、年売上高約32億6100万円を計上していた。 ... 近時は都内のモデルハウスを閉鎖するなど業容は縮小傾向にあり、18年3月期の...

トヨタは19年3月期に売上高が29兆5000億円(前期比0・4%増)と過去最高を更新する見込み。... 19年3月期は原材料費の高騰などで、営業利益段階の「原価改善の努力」が前...

イズミフードマシナリ(兵庫県尼崎市、吉本圭司社長、06・6718・6150)は、2020年3月期をめどに飲料や調味料など食品メーカー向け抽出装置(写真)の生産効率を17...

明電舎は2020年をめどに中国で電気自動車(EV)など電動車向けモーター、インバーターを生産する体制を築く検討に入った。... 19年内に愛知県と山梨県に専用工場を設置するほか、静岡県...

18年12月の地区別は、東北1件(宮城)と関東1件(東京)。 ... 1914年(大正3年)設立の老舗企業で、当初は缶詰工場として設立...

米アフラック・インコーポレーテッドは傘下のアフラック生命保険を通じて日本市場に参入しており、日本郵政は2013年7月にアフラック生命と業務提携した。... 4年後には持ち分法適用会社にする方向で調整し...

【人の避難用にも】 セプト・ワンは1999年に設立。... 17年3月期売上高の主要4事業の構成比では自動車部品が88%を占めるが、防災用品や園芸用品の製造販売、卸事業も育ち...

サクラ化学の総代理店としてFRP成形品の用途開拓と販売を請け負い、3年後に事業規模100億円を目指す。... 建設市場は20年の東京五輪・パラリンピック以降、縮小が懸念されているが、「鉄や合板(...

一方、17年3月期に米国の石油化学案件などで当期赤字に転落した苦い経験も持っており、損失リスクを減らすために機動的な体制を整えることも目指す。 千代田化工は米国案件で追加の工事費用が...

大成建設は8日、2019年3月期連結業績予想の営業利益を期初の1310億円から60億円増の1370億円(前期比24・7%減)に上方修正すると発表した。... 営業減益予想だが、...

11年3月期の年売上高は27億1400万円とピーク時からほぼ半減。... 17年3月期の年売上高はついに20億円割れ。... (帝国データバンク情報部) (火...

05年11月の設立。... 08年10月には既存事業から撤退しリサイクルショップ「ECO&KIDS AKIRA」を本格稼働させた。... (帝国データバンク情報部)&#...

2019年3月期は前期比微増の約50台の見込みで、17年3月期と比べ2・4倍の高水準が2年続く見通し。... (千葉編集委員・中沖泰雄) 【細かい仕様】 &#...

大手広告代理店や上場企業を取引先に事業を軌道に乗せ、16年3月期には売上高約4億6400万円をあげていた。 ... 広告業の18年の全国倒産件数は69件(8月末時点)...

(編集委員・斎藤実) 【組み込み開発拡充】 富士通BSCは18年に上場を廃止し、2月に富士通の完全子会社として再スタートを切った。... 17年3月...

さらに欧州債務危機などの逆風もあり、10年3月期に黒字化したが、海外事業の赤字が続いた。 16年には欧米のホールセール事業の戦略的見直しで選択と集中を行い、17年3月期は海外損益が7...

引当金の減少を受け、17年3月期の業績予想を上方修正した。 ... しかし、鴻海傘下入り後の17年3月期の報告書には「該当事項はない」と表記されており、「一部転売禁止」の条項を見直し...

かつて10万台以上あった三菱自の国内販売は、16年の燃費不正問題発覚で17年3月期は8万台まで落ち込んだ。18年3月期に9万8000台へ戻し、18年4―6月期は前年同期比11%増の2万1000...

17年3月期の海外売上高は北米が2463億円、EMEA(欧州、中東、アフリカ)・中南米が3308億円だったのに対し、18年3月期は北米4720億円、EMEA・中南米が4232億円と大幅...

2021年3月期の売上高目標は17年3月期比約5割増の500億円。... ダイフクは07年に買収した米ジャービス・ビー・ウェブのほか、欧州、アジア、オセアニアなどに子会社があり、各地域の需要に合わせ事...