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ニュース拡大鏡/鉄道、運賃改定で安全対策 算定ルール30年ぶり変更 (2024/4/10 生活インフラ・医療・くらし2)

鉄道業界からはバスや航空会社と同じ届出制運賃を求める声もあったが、「鉄道は地域ごとの独占性が強い」(鉄道局担当者)ため見送られた。

江ノ電バス(神奈川県藤沢市、飯塚周次社長)は、藤沢市および鎌倉市内における路線バスでは初めてとなる大型・小型のEV(電気自動車)バスの運行を開始した...

JR九州と熊本県、肥薩線の鉄道復旧で合意 20年の豪雨で被災 (2024/4/8 生活インフラ・医療・くらし)

これまでJR九州は同路線について、バス転換を含めた「いろいろな選択肢」(古宮洋二社長)を想定。

ビー・エム・ダブリュー(東京都港区)と三菱ふそうトラック・バスがパートナー企業として参加。

【A.公共交通維持 新たな手段】 代表的な交通手段のタクシーやバスなどに続いて、「ライドシェア」と呼ばれるサービスが本格的に始まるよ。

自動運転技術の獲得やサービスの構築に向け、協業先との実証に取り組み、27年度をめどに特定条件下における完全自動運転「レベル4」のトラック・バス事業の開始を目指す。

住友ベークライト、樹脂化提案 車載電池部材、EV軽量化に貢献 (2024/4/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

電池モジュールではバスバーとセンサー、冷却チャネルを一体化することで組み立て工数の削減に寄与。

さらにメタン化商用施設で生産したグリーンメタンを、市が巡回バスの燃料に使用し、日本初の実証をしている。

2024TOP入社式語録/マツダ・毛籠勝弘社長ほか (2024/4/2 自動車・モビリティー)

三菱ふそうトラック・バスのカール・デッペン社長 主体的に行動 顧客志向のマインドを育み、主体的に行動し、大胆なアイデアを出してほしい。

コスモ石油マーケ、EVベンチャーに出資 バス・トラック開拓 (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

今後拡大が見込まれるEVバス・トラックの需要開拓を目指す。 EVモーターズ・ジャパンはバス・トラックなど商用EVに特化した企業。

東北電力、宮城交通(仙台市泉区)、EVモーターズ・ジャパン(北九州市若松区)とEneliver(東京都新宿区)の4者は、宮城県で寒冷地でのEV(...

現在はファルケンブランドなどの乗用車用タイヤ、トラック・バス用タイヤ、2輪車用タイヤを生産している。

栃木県は自動運転路線バスの運行を実験する「栃木県ABCプロジェクト」を2023年度で終了した。... この結果、県は自動運転バスが公共交通の維持に役立つ一方、導入には課題が山積して...

いすゞ自動車/安全運転機能向上 大型観光バス (2024/4/1 新製品フラッシュ2)

いすゞ自動車は、大型観光バス「ガーラ」について、安全運転支援機能の向上など一部を改良し発売した。

東京バス高速輸送システム(BRT)や燃料電池(FC)で動く都営バスなどに水素を供給する。

山形大ではスクリュー式、レーザー・バスタブ式、レーザー・パウダー式など多様な3Dフードプリンターを開発している。

2023年12月、大阪府富田林市で金剛バス15路線を運行してきた金剛自動車がバス事業を廃止した。... 路線バスは20年に独占禁止法の適用除外となった。... バス事業のうち一般乗合バスの収支は赤字体...

海運市況上昇の影響から外航貨物輸送が上昇したほか、タクシーやバスの値上げにより道路旅客輸送が寄与した。

サービスロボ、街を駆け回り任務 愛知県が3領域で実証 (2024/3/27 機械・ロボット・航空機2)

旅客とともに高速バスで輸送したイチゴを停留所で自動搬送ロボットに詰め替えてから、ロボットが歩道を約1キロメートル走行。

三菱商事はこれまで北九州市や神奈川県平塚市で大型路線バスの自動運転化の実証実験に取り組むなど地域交通のDXを推進し、ティアフォーとも協業してきた。

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