山善は10日、4月1日付で岸田貢司取締役常務執行役員(62)が社長に昇格する人事を発表した。... 【略歴】岸田貢司氏(きしだ・こうじ) 8...

山善は東日本の最重要物流拠点と位置付ける「ロジス新東京」(埼玉県北本市)を本格稼働した。... 山善は2025年3月期を最終年度とする3カ年中期経営計画で...

山善は協働ロボットを使った自動化の提案を加速する。... 「山善FA・SIer会」の会員企業が協働ロボットを検証する場としても活用する。

山善は軽量でコンパクトな屋外掃除機「ブロワバキューム EBV-500D」を発売した。

山善・長尾雄次社長 変化対応業 今期スタートの中期経営計画に沿って各事業部のノウハウを掛け合わせ、「総合力」の追求で独自の価値を生み出す。

このほか、西脇隆俊京都府知事や村田恒夫村田製作所会長、建築家の安藤忠雄氏、津賀一宏パナソニックホールディングス会長、長尾雄次山善社長ら多様な方面の人物が参列した。

山善は、単身者向け住居に多い狭いキッチンにも置ける「2口IH調理器 YET-W1452」を発売した。

山善は24日、経済的な理由で修学が困難な学生を支援する「公益信託山本猛夫記念奨学基金」の認定授与式を大阪トヨペットビル(大阪市西区)で開いた。... 山善...

全社が増収を見込む一方、営業利益は山善と日伝、鳥羽洋行の3社が減益を予想する。... 山善の営業減益予想は、基幹システムなどの社内投資に伴う償却コストがかさむことが主な要因だ。... 世界経済の減速が...

山善はグループ会社のヤマゼンロジスティクス(大阪市西区)の物流拠点「ロジス大阪」(大阪府大東市=写真)で使用する電力を100%再生可...

山善は食品を入れた袋を3通りの方法で密閉できる台所機器「フードシーラー YVE―095」を発売した。

20年に専門商社の山善が設立した「山善FA・SIer会」に所属し、同業他社と協力して大きな案件に携わるなど活動範囲を広げている。

※ROEは株主資本当期利益率、ROAは総資産当期利益率、EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシャフロー &#...

山善のPPAモデル事業として初案件となった。 日本製紙クレシアは山善の仕入れ先企業。... 山善は21年にDaigasエナジーとPPAモデル事業について業務提携した。

ヤマゼンクリエイトは山善の子会社で、企業のセールスプロモーション事業などを手がける。

山善が事務局を務める生産財・消費財の展示商談会「2022大阪どてらい市」が30日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で3年ぶりにリアル開催された(写真...

山善は29日、大阪本社第1ビル(大阪市西区=写真)で使用するすべての電力を100%再生可能エネルギー由来電力に7月1日付で切り替えると発表...

山善は22年3月期に3年ぶりに売上高5000億円を超え、23年3月期も増収を見込む。

山善は17日、2025年3月期までの3年間で計400億円の成長投資枠を設定した新中期経営計画を発表した。... 同日、大阪市内で取引先向けの事業説明会を開き、長尾雄次社長(...

「事務局でかかわる展示即売会『どてらい市』のリアル開催が増えれば」と強調するのは山善社長の長尾雄次さん。