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記事検索結果
64件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
岩崎通信機は、中規模事業所向けビジネスホンの新製品「レバンシオLタイプ」を発売した。2月に販売を始めた既存機種を拡張し、電話機の最大収容数を従来の約6倍の736台にした。
岩崎鉄工 シールやラベルの抜き加工やラミネート加工が行えるダイカットマシン「MD―250」を10月1日に発売する。岩崎通信機との共同開発。岩崎通信機製の産業用デジタルラベル印刷機「EM―250...
岩崎通信機は4月1日からコールセンターの運用に必要な機能をネット経由で提供するクラウドコンピューティング型の月額サービスを始める。電話番号はそのまま運用できるためシステムの構築が簡単で電話機端末も貸し...
岩崎通信機と自動ドア大手のナブコシステム(東京都港区)は27日、自動ドアの無線認証システム「らくらくパス」を2月1日に発売すると発表した。... 携帯機100個とドア二つの場合、約20...
「デジタル機が普及しないのは価格とスペース、操作性の三つの課題」と指摘するのは岩崎通信機社長の近藤恒男さん。アナログ機主流のラベル印刷市場で2011年1月にデジタル機を投入する。 ... 「国...
岩崎通信機は10日、ラベルを印刷するデジタル印刷機市場に参入したと発表した。... 版を用いたアナログ機主流のラベル印刷市場で新規需要を掘り起こす考えだ。 ... 国内のラベル印刷事...
岩崎通信機は7日、2013年3月期に連結売上高330億円(10年3月期は270億円)、連結営業利益7億円(10年3月期は14億円の赤字)を目指す3カ年の新中期計画を発表...
【岩崎通信機】近藤恒男氏(こんどう・つねお)75年(昭50)中央大経卒、同年岩崎通信機入社。98年千葉岩通販売社長、01年岩崎通信機コンポーネント事業部長兼コンポーネン...
「携帯電話がこんなに普及するとは」とあらためて驚きを表すのは、岩崎通信機顧問の伊藤貞男さん。公社時代のNTTで、1970年の大阪万博に出展した携帯無線電話機「ワイヤレステレホン」の研究開発に従事した。...
「就任してから2年間、あっという間の日々だった」と振り返るのは、岩崎通信機社長の二村裕治さん。... 「中小企業にはネットワークインフラの整備が進んでいないところもある」と、IP電話機の可能性に注目す...
岩崎通信機は早ければ年内にもIPカメラメーカーとの協業を始める。... 同社の映像モニター付の多機能電話機はドアホン用カメラとの連動機能などを持つ。... 情報通信関連の事業売上高は29億円、営業損益...
岩崎通信機はコールセンターや構内交換機(PBX)といった電話システム事業で、ネットワーク設計から工事、保守まで一貫して提供する。... 機器販売の落ち込みを補完し、情報通信部門の09年...
岩崎通信機は役員報酬の最大25%減額などの収益改善策で09年度に20億円の費用削減を行う。... 岩崎通信機は中小規模の電話システムなどの情報通信以外に、産業計測器や電子製版機なども手掛けてい...
6位以降をみると、シャープ、ソニー、富士通、デンソー、三菱電機と続き、トップ10は電機・情報通信系企業がほとんど名を連ねている。 ... 【情報通信・電機・印刷】日立製作所、東芝、三菱電機、富...
岩崎通信機は印刷や製版、製本機械を販売する丸紅マシナリー(東京都千代田区)の全株式を8月1日付で取得する。... 製版機と消耗品に限られていた電子製版機事業を、買収により印刷工程全般に...