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空港の地盤改良工事における施工不良・データ改ざんの問題で、東亜建設工業は6日、問題が発生した原因と再発防止策を国土交通省に中間報告した。
東亜建設工業は過去10年間に、薬液注入工法による公共工事を30件受注。... 施工不良が確認されなかった25件は東亜建設工業の負担でボーリング調査を実施する。同委員会では、東亜建設工業の関与を可能な限...
東亜建設工業は、空港施設の地盤改良工事で施工データ改ざんや虚偽報告をしていた問題について、羽田空港C滑走路に加え、福岡、松山の両空港でも同様の不正を行っていたことを明らかにした。
東亜建設工業は9日、羽田空港C滑走路の地盤改良工事で施工不良とデータ改ざんによる虚偽の報告を行ったことを踏まえ、同工事の契約責任者だった執行役員2人を同日付で人事部付に異動。
【横浜】東亜建設工業は、自社を主体とする共同企業体(JV)が国土交通省関東地方整備局から約33億円で受注した東京国際空港C滑走路の地盤改良工事で、施工不良と施工データの改ざんがあったこ...
東亜建設工業は21日、護岸や岸壁などの港湾構造物の施工で、高精度に3次元(3D)の位置決め誘導ができる「高精度リアルタイム3D位置誘導システム」を開発したと発表した。
トピー工業は25日、水深3000メートルの場所で無人作業できるクローラーロボット(写真)を、東亜建設工業と共同開発したと発表した。
東亜建設工業は25日、信幸建設(東京都千代田区)、極東建設(那覇市)と共同で、水陸両用型バックホウ「イエローマジック8号=写真」を開発したと発表した。
施工は北工区が清水建設、名工建設、三井住友建設の共同企業体(JV)、南工区が大林組、東亜建設工業、熊谷組のJVが担当。 ... 地下40メートルでの工事の難しさについ...
同社が東亜建設工業などと共同で開発した波力発電装置は空気タービン式。... 電力の一部は漁港で消費し、残りを売電して装置の建設費に還元する構想。
JR東海は22日、2027年に品川―名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線の始発となる品川駅南側の工事契約を、大林組、東亜建設工業、熊谷組の3社の共同事業体(JV)と締結したと発表した。...
東亜建設工業は17日、CLKコールド・ストレージ(海外需要開拓支援機構、日本ロジテム、川崎汽船の共同出資会社)がベトナム・ホーチミン市郊外に新設する冷凍冷蔵倉庫の新築工事を受注したと発...
東亜建設工業はテクノコア(埼玉県川口市、替場信一社長、048・291・1001)と共同で、建設工事で発生する粉じんを自動的に低減するシステム「粉じん見張り番」を開発した。
東亜建設工業は13日、ベトナム運輸交通省から同国北部のハイフォン市に新設する国際港湾「ラックフェン港」の防波堤・防砂堤建設工事を受注したと発表した。全長約2・5キロメートルの防波堤と同約7・6キロメー...
東亜建設工業は高周波振動により鋼管杭を打ち込んでいくバイブロハンマー(振動杭打ち)工法で、鉛直度(傾き)をリアルタイム計測できる管理システムを開発した。