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価格は生体電極と専用ソフトウエアのセットで30万―40万円を想定。... 生体電極は筋電や心電、脳波など人体の電気信号を計測する際に使用するもので、アイ・メデックスは生体電極の専業メーカー。... 同...

デバイスの帯電・放電を再現 OKIエンジが試験サービス開始 (2024/3/14 電機・電子部品・情報・通信1)

0・25ミリメートルまでの狭ピッチ電極デバイスへの印加にも対応できるようにした。

村田製のMLCC、IEEEマイルストーンに認定 (2024/3/12 電機・電子部品・情報・通信1)

内部電極にニッケル採用、普及後押しを評価 村田製作所が1982年、世界に先駆けて量産した、内部電極にニッケル(Ni)を採用した積層セラミックコンデ...

同社では膜厚を制御できるスクリーン印刷の特徴を生かして、電子部品への電極印刷などへの提案を始めた。

安全・長持ち、実用化近づく 電極と電解質がすべて固体の全固体電池は、現在主流のリチウムイオン電池(LiB)に将来的に取って代わるとされ、自動車や宇宙など幅広い分野で注...

研究開発の道案内 KRIの挑戦(2)長寿命蓄電池 (2024/3/7 科学技術・大学1)

LiBの電極の内部には、活物質を固めるためのバインダー(接着剤)がある。これによってリチウムイオンの流れが不均一になり、電極が劣化するとされる。そこでKRIは、バインダー不要の構造で電...

燃料電池に用いると水素ガスを供給する燃料電極と酸素電極の両方で反応が起こり、電流が流れる。... 燃料電池の固体電解質に採用すると、燃料電極で発生する水を抑制できる。

朝日ラバー、厚さ1000ナノメートル以下の生体適合電極開発 (2024/3/6 素材・建設・環境・エネルギー1)

【さいたま】朝日ラバーはシートの厚みが1000ナノメートル(ナノは10億分の1)以下の極薄電極「ナノシート電極=写真」を開発した。... 電極に使う高分子は...

第一工業製薬、高容量リチウム電池の負極用接着剤10倍に増産 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

これにより電極構造を安定化でき、高容量電池の長寿命化に寄与できる。 ... ただシリコン系材料は充電時に膨張、放電時には収縮するため、電極構造が破壊されてしまい電池を劣化させる課題が...

VARは電気炉などで一度溶解した溶鋼を固めた「電極」を、再度高真空下で溶解することで酸化物など微小な不純物を取り除き、清浄度や均質性が高い鋼材を生み出す装置。 &...

開発した鎖肛(さこう)手術用鏡視下筋刺激装置は、専用のプローブ(電極)で尻の部分にある肛門の回りの筋肉を腹腔内と外から刺激して肛門の中心位置を確認する。

3DOMグループ、セパレーター薄膜化 リチウム電池を長寿命で軽量に (2024/2/29 電機・電子部品・情報・通信2)

同社従来品に比べて厚さが3分の2程度になり、その分、多くの電極材料をLiBに搭載可能になった。... セパレーターが薄くなると、電池の蓄電容量を左右する電極材料の量を増やせるほか、電池内部の抵抗が小さ...

同社の全固体電池は完全乾式の独自製法で加圧がなくても電極粒子の界面を維持。

名城大学の大前知輝大学院生と藤掛大貴学部生、内田儀一郎教授らは、ゲルマニウム電極を炭素で覆い充放電寿命を伸ばすことに成功した。... 多孔質ゲルマニウム薄膜を炭素層で挟んだ電極を開発した。... ゲル...

このため材料や電極構造などを見直し、反応を均一化させることが長寿命化実現のカギとなる。

1時間・電極1平方メートル当たり1・4キログラムのリチウムを回収できた。... この電極はスポンジ状で表面積が大きく、電気化学反応を加速する。 3枚の電極の電位差を調整しつつ全体の電...

ハイドロゲルを組み込んだ電極を体内に埋め込み、血液中などに存在する酵素や糖などと反応することで発電する仕組み。... この特徴を活用し、ゲルで電極を包み込み、生体内の酵素を使って発電させる。

粉末の溶解度測定や電極研磨などの実験作業を自動化して実証した。... 実際に粉末を溶媒に溶かして濁度から溶解度を求める実験や炭素電極の研磨作業をロボット化できた。炭素電極は電気化学測定に用いられ、研磨...

クボタと栗本鉄工所はリチウムイオン電池(LiB)など二次電池の原料となる電極スラリー向けに、連続式の生産システムを共同開発する。... 今後、電極スラリーの原料の特...

経営ひと言/東海カーボン・長坂一社長「復活間違いない」 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

黒鉛電極は需給悪化などで10億円の営業赤字を見込む一方、タイヤ補強材のカーボンブラックは「かなり堅くみている」と業績を下支えする。

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