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インタビュー/タイガー魔法瓶社長・菊池嘉聡氏 BツーB商品開発急ぐ (2022/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

21年にはベトナムのホーチミンに新たに販売会社を設立した。... 他にも浴槽釜や住宅の断熱材、輸送用の保冷容器としての活用を住宅メーカーや物流会社と進めている。

展望2022/文化シヤッター社長・小倉博之氏 都心の大型再開発に期待 (2022/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

ガソリン価格も上昇しているため、トラックの積載効率を上げて1回で運べる荷物を増やすなど物流面のコスト削減にも努める」 ―22年度見通しは。 ... 「重点...

展望2022/古河電気工業社長・小林敬一氏 連結営業益23年度400億円 (2022/1/20 電機・電子部品・情報・通信2)

「例えばワイヤハーネス(自動車用電線)はコロナ禍でベトナム拠点などの操業に影響が出たのを機に在庫水準を見直し、バランスシートの許す範囲で積み増した。... 供給網の重要性が高まる中、2...

展望2022/京セラ社長・谷本秀夫氏 半導体関連、好調続く (2022/1/18 電機・電子部品・情報・通信2)

「セラミック・有機パッケージや半導体製造装置部品を増産するため、鹿児島2工場とベトナムで新棟を建てる。... 「中国やベトナムで生産し、主力市場の米国などに船輸送する複合機は物流停滞の影響を受けている...

建機V字回復 流れ続くか 環境対応戦略見極め (2022/1/4 機械・ロボット・航空機)

一方で主要材料の鋼材値上がりや物流費高騰が続いており、各社の収益の圧迫要因となる。... 「21年度は鋼材アップで390億円、物流費アップで85億円のマイナス影響。... 建機エンジンのコントロールユ...

19年には大卒のベトナム人エンジニアを採用。... 物流システムでの応用を検討する。 ... 2030年には、ベトナム人社員が祖国に戻ることを想定し、海外拠点立ち上げ構想もある。

また、ベトナム大手銀行への出資は、後に東南アジアで商業銀行を買収・連携する一大戦略へと発展していった。 ... 今年亡くな...

日新運輸、クロスボーダー物流で月内に新航路 ベトナム―上海港経由 (2021/12/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

日新運輸(大阪市此花区、馬上真一社長)は、12月内にベトナムのハノイ、ホーチミンから中国の上海を経由するクロスボーダー物流を開始する。コロナ禍の物流需要増によりベト...

大和ハウス、海外でREIT上場 (2021/12/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

大和ハウスはこれまでにベトナムやインドネシアなどの東南アジアで物流施設などの開発・運営を手がけており、調達資金で、アジアでの開発事業をさらに加速する。

約20年前から大幅な生産コスト削減を目的に海外生産へ力を入れ、現在は全商品の半分を中国とベトナムでの生産委託で対応する。 ... さらなる飛躍へ向け、建設現場と同様に安全性...

その中でも、今回は、ベトナムで実施しているAGCの食品工場用電解水の生産技術と、ケニアで実施しているキンセイ産業(群馬県高崎市)の医療用廃棄物焼却炉の2件について我々の新たな発見を中心...

ニュース拡大鏡/大和ハウス、物流マルチテナント拡大 (2021/10/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

大和ハウス工業の物流施設開発事業が勢いを増している。... 海外でも物流施設の開発を積極化しており、タイやインドネシア、ベトナム、マレーシアに約11棟を展開。ECや冷蔵・...

これまでチャイナ・プラスワンの進出先にはタイやベトナムが選ばれてきたが、タイは人件費が上昇し、少子高齢化が進む。... フィリピンはベトナム同様、人件費が安く「中国と比べ年間でおよそ半分」(筒...

ベトナム、韓国、台湾などへの輸出が影響している。... 両社の物流トラックの共同運行で効率的に製品やスラブを輸送できるようになる」 ―電炉の更新を計画しています。 ...

新役員/三菱倉庫 執行役員・楠山学氏ほか (2021/8/12 建設・生活・環境・エネルギー)

■執行役員経理部長 稲毛尚之氏 【横顔】海外駐在(上海)を含む物流事業全般、支店では管理部門と不動産事業を担当した後、経理部長に就任。... 米国では一から人...

2020年はコロナ禍の影響で鉄道向けなどが落ち込む一方、住宅設備や物流機器向けは好調に推移。... 周辺国のタイ、シンガポール、ベトナムへの販売を増やすため、各国の展示会への出展やSEO(サー...

現在は中国の北京と上海、タイ、ミャンマーに拠点を持つが、インドネシアやベトナムなどでも低温物流倉庫の建設を検討。... 非物流事業も強化する。すでにデイサービス(日帰り介護)や保育施設...

中国からの供給に頼っている部品は日本やベトナム、タイなどに置き換えて中国依存度を下げるなど複数調達を進める。... 中国から調達していたのは価格の安さに加え、油圧機器やシリンダーを含め建機部品メーカー...

電炉5社の通期見通し、経常増益 鋼材需要持ち直し (2021/5/21 素材・医療・ヘルスケア)

ベトナムや北米事業などを伸ばす。 ... 大和工業は米国経済の回復で「物流倉庫など建設需要が力強い」(小林幹生社長)ため海外事業が増益に貢献しそうだ。

稼働後は物流面などでの効率化を含め、インド全域をカバーできる体制が整う。... 「当初予定から遅れたが、国内電材営業で知見を持つエース人材を(20年後半に)タイとベトナムに各5人程度送...

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