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ニュース拡大鏡/環境債、2兆円超え目前 今年の国内発行 (2022/12/26 建設・生活・環境・エネルギー)

脱炭素資金調達を加速 環境事業に資金を使うことを目的とした債券「グリーンボンド(環境債)」の2022年の国内企業の発行額が1兆9000億円を超え、前年実績を上回った。...

オカムラ、創研工業の事業取得で合意 (2022/12/19 建設・生活・環境・エネルギー)

オカムラは創研工業(長野市、上島隆久社長)の冷凍・冷蔵施設の設計、製造事業の譲受に向けた基本合意書を締結した。事業譲渡契約の締結は2024年6月30日、譲受は同年10月31日を予定する...

そのほか環境事業や環境活動、環境アイデアの各部門賞、選考委員会特別賞に加え、国連の持続可能な開発目標に寄与または実現可能なアイデアや経営理念に「SDGs特別賞」を贈った。 ...

経営ひと言/不二サッシ・新野伸宏取締役「面倒を見る」 (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

「環境問題が話題の時は環境事業部が人気だった。

三菱UFJ銀行は、神奈川県が環境事業向けの資金を調達するために発行する「神奈川県第3回5年公募公債(グリーンボンド〈環境債〉)」への投資を決めた。... 調達した資金は気候変動を起因と...

経営ひと言/クボタ・品部和宏常務執行役員「水道にIoT」 (2022/10/7 機械・ロボット・航空機)

「水処理施設、水道管を含む全てをIoT(モノのインターネット)化する必要がある」と話すのは、クボタ水環境事業本部副本部長で常務執行役員の品部和宏さん。 &#...

農機などの機械事業本部と、祖業で上下水道に使うダクタイル鉄管を手がける水環境事業本部が同社事業の大きな幹となる。... 久宝寺事業センター(大阪府八尾市)だ。... 特徴は機械と水環境...

OAメーカー 問われるBCP(6)平時から再生部品活用 (2022/9/8 電機・電子部品・情報・通信1)

OC事業部の高橋豊事業部長は「市場に出回る部品などを使うことがレジリエント(弾力的)なモノづくりにつながる」とみる。国内ではリコー環境事業開発センター(静岡県御殿場市)...

クボタ、阪神事務所を刷新 フリーアドレスで会話活発 (2022/9/8 機械・ロボット・航空機2)

水環境事業本部の集約に伴うもの。... 事業所の大規模改装は東京本社(東京都中央区)に続き2例目。... 複数拠点に分散していた水環境事業本部の8部門と関連会社2社を5月に阪神事務所へ...

「ポテトチップスやチョコレートを包装するアルミニウム蒸着ポリプロピレン(PP)を射出成形用原料のペレットに再生できた」とは、樹脂事業を手がけるイチネン製作所(名古屋市天白区&#...

クボタ、安全研修にVR活用 想定災害を疑似体験 (2022/8/29 機械・ロボット・航空機)

すでに水環境事業では運転・保守業務の遠隔支援で拡張現実(AR)ツールの導入実績があり、研修でもデジタル変革(DX)対応を加速する。 久宝寺事業センター...

同債券は環境事業向けの資金調達用に発行するもので発行額は100億円、年限は10年。調達した資金は川崎市が取り組む2050年の二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロの達成、気候変動に起因した...

みずほ銀行は日立製作所に対し、顧客の環境問題への取り組みを評価し実行する融資「みずほエコファイナンス」を実行した。 ... サプライチェーン(供給網)全体での二酸化炭...

関西電力は宮城県、山形県にまたがる蔵王連峰と、北海道で計画していた風力発電事業を断念した。同社が5月に発表していた、北海道と東北の5カ所での風力発電所の建設計画のうちの2カ所で、環境への配慮と事業性の...

インタビュー/神姫バス社長・長尾真氏「グループ総動員で地域活性」 (2022/7/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

バス事業を基軸とした地域事業を展開する部署「地域事業本部」を4月に新設。... 神戸市内や大阪など人口が多い地域に中距離の高速バスを増やし、観光事業などでコロナ前の水準に戻したい」 ...

新役員/三菱化工機 執行役員・酒見伸一氏ほか (2022/7/27 機械・ロボット・航空機2)

11年環境技術部長、17年理事環境技術部長、20年技師長。... (6月1日就任) ■取締役プラント事業本部担当兼水素・エネルギープロジェクトセンター担当兼環境事業本...

インタビュー/日立造船常務・鎌屋樹二氏 全社で挑む脱炭素 (2022/7/5 機械・ロボット・航空機1)

水素と二酸化炭素(CO2)からメタンを合成するメタネーションや風力発電、舶用エンジンと多様な事業を束ねる同事業本部長の鎌屋樹二常務に、事業本部設立の狙いを聞いた。 &...

極東開発、北海道北広島でゴミ中継所受注 (2022/6/24 機械・ロボット・航空機)

環境事業を始めた72年以降の受注施設は200超ある。

三友機器(福岡市中央区、平木一男社長)は食品・飲料、環境の両分野で設備の設計施工を手がける。... 環境分野では急速発酵堆肥化装置を主な製品とする。 ... リサイク...

小田原市の「環境事業センター」内に設備を構え実証を始めた。... ゴミ処理場は同社の主力事業。大地佐智子理事環境事業本部開発センター長は「脱炭素社会でのゴミ処理場の存在感を高めたい」と意欲を示した。

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