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三菱電機の今3月期予想、売上高など下方修正 (2016/7/29 電機・電子部品・情報・通信1)

一方で「為替影響を除けば各事業の業績はおおむね計画通り」(同)という。 ... 売上高は円高の影響で590億円減少したが、電力事業や空調事業が好調に推移し営業利益を押...

ダイキン工業、業務用冷凍・冷蔵機器の伊メーカー買収 (2016/7/12 電機・電子部品・情報・通信1)

欧州で70年代から展開している空調事業に加え、ザノッティの販売網と生産拠点を取り込んで冷凍・冷蔵機器事業を強化する。まずは欧州で事業基盤を固め、その後はインドや中国にも展開する。

大幅な成長が見込める北米やアジア地域を重点市場に位置づけ、売上高の約9割を占める空調事業を伸ばす。... 12年に米グッドマンの買収で基盤を固めた北米空調事業では、10月稼働のヒューストン工場や北米R...

ダイキンの前3月期、売上高2兆円超え (2016/5/11 電機・電子部品・情報・通信1)

北米、アジア、欧州での海外空調事業がいずれも好調で、景気が減速する中国でも成長を維持した。 ... 主力の空調・冷凍機事業は国内が横ばいにとどまったものの、海外は各地域で軒並み販売を...

パナソニック・ダイキン工業・日東電工−変わるモノづくりR&D拠点 (2016/5/4 電機・電子部品・情報・通信2)

顧客と直接話をして開発案件を早期に事業化する体制をつくった。... 空調機器やフッ素化学など、同社が世界をリードするコア事業をより強くする。... 「例えば空調事業では、医療分野や体調を把握するセンサ...

ダイキン、伊ザノッティ買収へ−冷凍・冷蔵機器を強化 (2016/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

ザノッティが強みとする欧州の販売網や生産拠点を取り込み、既存の空調事業に加えて冷凍・冷蔵機器事業も強化する。... 一方のダイキンは70年代から欧州で空調事業を展開し、16年3月期の欧州売上高は245...

パナソニックは2017年4月から国内の大型空調向け遠隔監視システムを対象に、大量データを蓄積できるクラウドシステムに切り替える。運転データを蓄積して次世代空調機器の開発に活用すると...

空調事業担当の吉田守常務役員アプライアンス社上席副社長が東京都内で会見し、「米国はアライアンスし、(協業先の事業資産を活用する)『アセットライト』で攻める。... 日本やアジアで高シェ...

ダイキンの4―12月期、売上高・利益最高 (2016/2/10 電機・電子部品・情報・通信1)

主力の空調事業は北米、中国、日本で需要が伸び悩んだが、欧州の猛暑による需要増が継続したほか、販売網を拡充しているアジア地域が前年同期を大きく上回った。

05年品質・ものづくり統括部長、10年筑波工場長、13年空調事業ユニット長。... ■執行役員エンジン事業部副事業部長兼エンジン事業推進部長 鎌田保一氏 【横顔】技術畑出身だ...

展望2016/大気社社長・上山悟氏「海外、積極的に新規開拓」 (2016/1/7 機械・ロボット・航空機2)

―ビル空調の好調さは続くと見ますか。 ... 「空調事業では、国内での施工品質を見える化できるようになってきた。... 塗装事業の領域拡大など、重点事項に腰を据え...

ダイキン、研究開発拠点を集約−技術ニーズ、限界まで開示 (2015/11/26 電機・電子部品・情報・通信1)

主力の空調事業の枠を越え、従来の延長線上にない商品・サービスの創出に挑む。... ダイキンのコア技術はインバーター、ヒートポンプ、フッ素化学で、空調の周辺領域にとどまる。... TICの建物全体も実験...

中国の景気悪化は、現地事業に悪影響だが一時的とみている。... ただ、住宅不況で内装事業は不振。現地大手空調メーカーの流通在庫増で、空調事業も足元は厳しい状況。

パナソニックとダイキンの提携解消は、空調業界の覇権争いに一石を投じる可能性がある。空調業界では家庭用で中国・韓国メーカーが躍進して存在感を高め、その物量作戦で価格競争が激化している。... だが、価格...

両社とも買収で独自に空調機器事業の弱みも補ってきたため、協業より競合することが増えている。... 空調世界トップに上り詰めた。 ... だがテレビへの大型投資などで09―12年度は経...

パナソニックは2018年度に掲げるグループ連結売上高10兆円の目標達成に向け、重点事業の一つであるエアコン事業のテコ入れに動きだした。... 家庭用と業務用でグローバル展開する空調事業に横串を通し、1...

北米、東南アジアの空調事業が好調で為替の円安効果も加わった。... 地域別売上高の北米は住宅・業務用のダクトレス型と大型空調の伸びが、住宅用ダクト型の需要減を上回った。

パナソニックは27日、空調事業で2018年度に売上高7000億円を目指すと発表した。同事業は家庭用エアコンと業務用大型空調、給湯機などで構成。... 大型空調は空調事業の中で約2割の1000億円弱の規...

北米、アジアを中心に海外空調事業が好調だった。... 海外空調は好調が継続。

現場が現場力を上げられる環境、仕組みづくりを進め、事業拡大を図る。 ... 【経営執行役空調機事業推進部長代理兼TP推進室長】長谷川忠(はせがわ・ただし)氏 ...

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