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記事検索結果
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米コーニングは2012年10―12月期における液晶ディスプレーを除いたガラス製品を扱う「スペシャリティー・マテリアルズ部門」の売上高が7―9月期比約5%増の約3億8100万ドル(約31...
米コーニングは、ドイツ・ベルリンに光ファイバー技術の研究拠点「コーニングテクノロジーセンターベルリン」を開設した。... コーニングは液晶ガラス基板の大手。
米コーニングは厚さ0・1ミリ―0・05ミリメートルの超薄板ガラス「コーニングウィロウガラス=写真」を発売した。... コーニングによると、早ければ13年にも同ガラス搭載の製品が投入される可能性...
米コーニングはカバーガラス「ゴリラガラス2」を韓国サムスン電子のスマートフォン(多機能携帯電話)「GALAXYSIII=写真」向けに供給を始めた。
(湯原美登里) 傷のつきにくさはそのままに薄型化し、スマートフォンなどを傷から守る「ゴリラガラス2」(コーニング提供) 【ゴリラガラ...
米コーニングは韓国のサムスンモバイルディスプレー(SMD)と、有機エレクトロルミネッセンス(EL)ディスプレー向け特殊ガラス基板を製造する合弁会社を韓国に設立する。.....
米コーニングは従来品に比べ最大20%薄型化したカバーガラス「ゴリラガラス2=写真」を開発、発売した。... 市場は急速に拡大しており、コーニングは2011年度(1―12月...
米コーニングも同0・05ミリメートル程度の超薄板ガラスの開発を進めている。両社はガラス素地を上から下に引っ張りながら成形するオーバーフロー法(日本電気硝子)やフュージョン法(コ...
日本電気硝子は競合する米コーニングや旭硝子とは異なり自国で集中生産し、生産技術や品質管理も流出させず、規模の効果と競争力を保ってきた。
例えば、カバーガラスでは先行する米コーニングに対し、旭硝子と日本電気硝子がそれぞれ専用の化学強化ガラスを新たに開発して参入。
ガラスの材料を米コーニング製耐熱ガラス「パイレックス」と独ショット製「B270」の2種類に限定し、照明用レンズに特化することなどによりコストを抑えた。
米コーニングは、同社の保護カバーガラスが韓国サムスン電子の新型タブレット端末「GALAXYTab10・1」に搭載された。コーニングのカバーガラス「ゴリラガラス」は耐傷性があり、電子デバイス機器の表面を...
ディスプレーやタッチパネル向けのカバーガラスはガラス各社が成長市場と位置付けており、既に米コーニングや旭硝子も参入している。コーニングはカバーガラスの売り上げで、11年は10億ドル(約820億...
米コーニングは主要顧客のシャープが液晶パネル生産を一時的に削減する間も、静岡工場(静岡県掛川市)と堺工場(大阪府堺市)の液晶ディスプレー用ガラス基板の生産量を維持する。...