富士通と米オラクルはUNIXサーバを中心とするシステム事業での協業契約を延長し強化していく。両社は2010年12月にUNIXサーバ「スパーク・エンタープライズ」の品ぞろえを強化し、11年に順次投入する...

日本HPは2010年11月に始まった11年度から、無停止型サーバ、UNIXサーバ、x86サーバでそれぞれ分かれていたマーケティング組織を統合した。... 3万円台のx86サーバから2000万円を超える...

心臓部に「スパーク」プロセッサーを搭載したUNIXサーバなどの品ぞろえを強化し、2011年に順次投入する。... オラクルのデータベース(DB)を中核とするオンライントランザクション処...

富士通と米オラクルは2日、処理性能を従来比20%向上させた縮小命令型コンピューター(RISC)型プロセッサー「スパーク64VII+」を搭載したUNIX機「スパーク・エン...

基盤システムに富士通製のUNIXサーバやパソコンサーバ、ストレージ(外部記憶装置)などを採用。

国内は金融分野で大口の基幹系システムの更改があったほか、サーバやストレージ(外部記憶装置)などの統合・仮想化商談が底堅く推移。... 一方で、前年同期に赤字だったプラットフォームはUN...

NECは25日、基幹業務用のUNIXサーバ「NX7700iシリーズ」の新製品を発売したと発表した。

UNIX市場で攻勢へ―。日本オラクルは19日、心臓部に業界発となる16コア(回路)の「スパークT3」プロセッサーを搭載したUNIXサーバなど旧サン・マイクロシステムズ系の主力製品群を国...

富士通のデータセンター(DC)内にUNIXサーバ「スパーク・エンタープライズ」を中核とするプライベートなクラウド環境を構築し、業務状況やビジネス拡張に合わせ、オンデマンドで利用可能とし...

日本IBMは13日、設置から数日でクラウド環境が利用可能なアプライアンス(特定用途向け製品)の品ぞろえとして、高性能プロセッサー「パワー7」搭載のUNIXサーバに対応した「クラウドバー...

スパークベース(UNIXサーバ)と、x86ベース(パソコンサーバ)を比べたときに、マージンが大きいのはスパークだ。オラクルはマージンの薄いパソコンサーバにはフォーカスし...

IT基盤にはUNIXサーバ「スパーク・エンタープライズM3000」、ミドルウエア「システムウオーカー」、専用線ネットワークサービス「フェニックス」などを採用した。

日本IBMは18日、処理性能を従来比5倍に高めたUNIXサーバの最上位機「パワー795=写真」を発売したと発表した。心臓部に汎用プロセッサーの最新版「パワー7」を搭載し、UNIX機では最多の1...

サイベース内にIBMのUNIXサーバ「パワーシステムズ」を1台設置し、サイベース製データベース「IQ」と組み合わせたシステムを技術検証する。

基本ソフト(OS)はウィンドウズ、リナックス、UNIX、z/OSに対応。価格はCPU性能や数量などで異なるが、例えばUNIXサーバ(2コア)上でERPを載せた...

システム基盤には1台で1000個の論理区画の設定が可能なIBMのUNIXサーバ「パワー・システムズ」と、運用管理ソフト「チボリ・サービス・オートメーション・マネジャー」を用いる。

契約更改にあたり、富士通製メーンフレーム(大型汎用機)「GS211400モデルグループ」やUNIXサーバ「スパーク・エンタープライズ・M5000シリーズ」、ストレージ(外部記憶...

日本IBMは23日、最新の仮想化技術を適用したUNIXサーバ統合基盤を三菱東京UFJ銀行向けに構築し、本稼働させたと発表した。 サーバ統合基盤に採用されたのは、AIX搭載サーバ「パワー570」...

今後は日本での統合のシナリオ、そしてUNIX分野での富士通との協業のあり方が焦点の一つとなる。... もう一つの注目点は、UNIX分野での富士通との協業のあり方。サンの原点は「ソラリス(サンの...

富士通と米サン・マイクロシステムズは12日、両社が共同開発しているUNIXサーバ「スパーク・エンタープライズM3000=写真」の処理性能を、従来に比べ最大23%高めたと発表した。......