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液晶バックライトに発光ダイオード(LED)、フラッシュメモリーを記憶媒体に用いる記憶装置ソリッドステートドライブ(SSD)を採用。

そこで新たにハードディスクドライブ(HDD)やソリッドステートドライブ(SSD)へのデータ書き込みを制限するソフトを協力企業とともに開発。

回路線幅45ナノメートル(ナノは10億分の1)、同32ナノメートルなど、半導体メーカーがコストダウンにつながる微細化投資を継続していることに加え、多機能携帯電話(スマートフォン...

東芝は14日、記憶容量512ギガバイトのソリッドステートドライブ(SSD)を搭載したモバイルノートパソコン「dynabook SS RX2/WAJ」を発売した...

クラリオンは、高齢者らの視認性向上に配慮したソリッドステートドライブ(SSD)カーナビゲーション「スムーナビ」シリーズ3機種を6月中旬に発売する。

TDKは12日、容量が32ギガバイトの機種で約120億回の書き換えができる産業用高速ソリッドステートドライブ(SSD=写真)を開発したと発表した。

東芝は業界最大の512ギガバイトのソリッドステートドライブ(SSD)を出品している。

オプションで記憶媒体に軽くて衝撃に強いソリッドステートドライブ(SSD)も搭載できる。

内蔵するソリッドステートドライブ(SSD)の読み取り性能が約2倍以上向上し、OSの起動、終了、プログラムの実行を高速化する。

TDKは17日、容量16ギガバイトで寿命10年(毎秒20回書き込み時)のソリッドステートドライブ(SSD)とコンパクトフラッシュカード(写真)を12月に...

記憶媒体は容量8ギガバイトのソリッドステートドライブ(SSD)、液晶ディスプレーのバックライトは発光ダイオード(LED)を採用した。

東芝は記憶容量256ギガバイト(ギガは10億)のソリッドステートドライブ(SSD、写真)を製品化した。

次世代の大容量メモリーのほか、ハードディスクの代替として注目される小型で外的衝撃に強いソリッドステートドライブ(SSD)のメモリー材料としての応用も期待している。

ノートパソコンの記憶媒体としてソリッドステートドライブ(SSD)が普及すると一段と拍車がかかる。

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