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川崎汽船など5社、アンモニア燃料船の基本設計承認を取得 26年竣工 (2022/11/29 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎汽船、伊藤忠商事、日本シップヤード(東京都千代田区)、三井E&Sマシナリー(同中央区)、NSユナイテッド海運は28日、アンモニア燃料を使...

丸紅はスペインのエンジニアリング会社バウンド4ブルー(B4B)と、パナマックス型バラ積み船向け風力推進装置搭載プロジェクトで協業する。... 2023年末頃からB4Bの固定式風力推進装...

10月の輸出船契約、発注控えで80%減 鋼材高騰・海運も停滞 (2022/11/16 機械・ロボット・航空機1)

日本船舶輸出組合(JSEA)が15日まとめた10月の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年同月比80・5%減の21万7470総トンになり、...

船種別内訳は貨物船35隻、バラ積み船100隻、油送船6隻だった。 ... バラ積み船は28隻減った。... 船種別内訳は貨物船1隻、バラ積み船15隻だった。

【長崎】商船三井と東北電力は風力を推進力に活用する装置「ウインドチャレンジャー帆」を搭載したバラ積み船の命名・引渡式を大島造船所(長崎県西海市)大島工場で開いた。船...

コロナ禍以降の物流ひっ迫で船舶の需給が引き締まり、船価は上昇したものの、海運大手の間で新造船の発注を「慎重に見極める」(日本郵船の長沢仁志社長)と投資にブレーキをかける動きが出始めた。...

輸出船契約、8月59%減 2カ月ぶりマイナス、前年反動で (2022/9/15 機械・ロボット・航空機1)

日本船舶輸出組合(JSEA)が14日まとめた8月の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年同月比59・1%減の49万6800総トンになり、2...

商船三井、LNG燃料大型船6隻新造 温室効果ガス排出削減加速 (2022/8/26 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井は25日、重油に代わり液化天然ガス(LNG)を主燃料とする大型船6隻を新造すると発表した。ケープサイズ(積載重量15万トン超)のバラ積み船4隻と原油タンカー2隻...

川重、バラ積み船引き渡し (2022/8/25 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業は中国拠点で建造していたエイト・リバー・シッピング向けのバラ積み運搬船「イー・ティー・ジー ウブントゥ」を引き渡した。

合わせて30年代前半にLNG燃料船を中心に、アンモニア燃料船など合わせて60隻規模をそろえる。 ... ゼロエミ船の実現にはアンモニアなどの代替燃料船の開発だけで終わらず、あらゆる技...

商船三井、硬翼帆船2隻目建造 24年竣工 (2022/8/11 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井は10日、伸縮可能な硬翼帆(こうよくほ)により風の力を推進力に変える推進装置(ウインドチャレンジャー)を搭載した2隻目のバラ積み船を建造し、...

日本船舶輸出組合(JSEA)が10日まとめた7月の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年同月比14・6%増の94万3700総トンになり、3...

JMU、バラ積み船「ケープエリアント」引き渡し (2022/8/2 機械・ロボット・航空機2)

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、千葉光太郎社長)は、有明事業所(熊本県長洲町)で建造していたエスティシーシッピング向けのバラ積み運搬...

川重、バラ積み船引き渡し (2022/8/1 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は中国拠点で建造していたイースタンクロスシッピング、サンシンカイウン向けのバラ積み運搬船「ナビオス・プリマヴェーラ=写真」を引き渡した。

日本船舶輸出組合(JSEA)が13日まとめた6月の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年同月比24・2%減の159万7770総トンになり、2カ月連続...

輸出船契約、5月31%減 3カ月ぶりマイナス 鋼材高騰続く (2022/6/20 機械・ロボット・航空機1)

日本船舶輸出組合(JSEA)がまとめた5月の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年同月比31・4%減の117万5800総トンになり、3カ月...

川汽、大型バラ積み船に凧搭載 12月から実証、消費燃料2割減 (2022/6/20 建設・生活・環境・エネルギー)

24年完成のJFEスチール向けの大型バラ積み船への搭載も決まっており、二酸化炭素(CO2)の排出削減を加速する。 ... 川崎汽船では、バラ積み船以外の船種にも搭載を...

バラ積み船を得意とし、海運会社に船を貸し出して運航管理をしている。... 9月頃には自社船の船齢を平均で2―3年にする。 ... 一つは自社船の保有と運航。

JMUは2023年から中型バラ積み船2隻を磯子工場で建造する。... 円安などで相対的に輸出船の競争力が増す中、JMUは入念に準備を整えた上で、磯子工場にとっては大型となる中型バラ積み船の建造を再開す...

和歌山下津港、RORO船トライアル開始 陸海結節“理想の拠点” (2022/6/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

国際拠点港湾の和歌山下津港(和歌山市など)で11日から、貨物専用フェリー(RORO船)によるトライアル輸送が始まる。... RORO船は、貨物を積んだシャシー(...

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