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「パビリオンでは、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)を初めて建設に採用したドームをつくる。

(編集委員・江刈内雅史) 【会社概要】▽所在地=愛知県大府市横根町新江15の12▽代表者=山崎宏文氏▽事業内容=プラスチック部品の製造

10年ほど前から、廃プラスチックや古畳などの回収品から発電燃料となる固形燃料(RPF)の製造を開始。... RPFには廃プラスチックや木くず、紙くず、繊維くずなど、リサイクルが難しく焼...

ブラジル化学大手ブラスケム、日本開拓加速 (2024/4/12 素材・建設・環境・エネルギー)

同社は植物由来プラスチックのグローバルでの生産体制を強化しており、日本では駐在員事務所を開設した。... 一方、ブラスケムは30年までに100万トンのバイオベースプラスチック、100万トンの再生プラス...

プラスチック製品加工業のシンデンは、さまざまな経緯があって工場周辺の平地林を取得した。

日本郵船、アンモニア船就航 JERAと契約 (2024/4/11 生活インフラ・医療・くらし)

レゾナック川崎事業所(同)で使用済みプラスチックから生産したアンモニアをタンクローリーで輸送し、ホースでつないで直接Aタグへ供給する。

環境配慮の牛乳紙パック採用拡大 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

ストローレスのため、年250トンの使い捨てプラスチックを削減できるという。

レゾナック、川崎市と実証 海洋プラ、水素などに再資源化 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

レゾナックは川崎市と連携し、川崎港で回収した海洋プラスチックゴミを水素やアンモニア、二酸化炭素(CO2)などにリサイクルする実証実験に乗り出す。川崎事業所(...

東レ、ポリアミド4微粒子化 海洋生分解性、化粧品原料向け (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

国際的に使用制限が進むマイクロプラスチックビーズを代替する化粧品の原料として、量産に向けて技術開発を進める。... 5ミリメートル以下の合成ポリマー微粒子であるマイクロプラスチックビーズは化粧品や洗顔...

出光、廃車プラから生成油 本田技研と再資源化実証 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

出光はELV由来のプラスチックを原料とした生成油を、石油化学製品や燃料油の原料として利用可能かどうかを確認。... 出光は千葉事業所(千葉県市原市)の隣接地に、使用済みプラスチックを原...

一つはプラスチックの廃棄を減らしてリサイクル性を高めることだ。... ただ、プラスチックに比べて価格が高くなる点や、バイオ素材は気候などの影響を受けるために安定確保できるのかが課題だ」 ...

自動車や自動車の部分品、プラスチックなどの輸出が伸びた。

アスエネ、企業の温室ガス削減支援で阪和興業と協業 (2024/4/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

アスエネが燃料や電気の使用、調達活動などに伴うGHG排出量を算定し、阪和興業がバイオ燃料やリサイクル燃料、再生可能エネルギー由来電気、プラスチック再生材などの削減策を提供する。

UBE、廃漁網再生のamuに出資 (2024/4/5 総合3)

UBEのエンジニアリングプラスチックの技術開発力を活用し、amuが回収した廃漁網を再生する。

例えば高出力のレーザーを安定的に照射し的確に当てる技術を、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の切断に活用できる。

ソータス、検索DBにチャット機能 化学企業の商談しやすく (2024/4/5 素材・建設・環境・エネルギー)

現在の掲載企業数は、プラスチック成形加工など約4800社。

成長をけん引する高機能材料 三菱ケミカルG(4)メディカル (2024/4/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

インプラント用エンジニアリングプラスチック素材は、三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(東京都中央区)と連携して進めている。

東洋紡エムシーが新組織 完成車メーカーと次世代車を共同開発 (2024/4/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

東洋紡エムシーはエンジニアリングプラスチックなどで量産開発段階での素材提供をしている。

インタビュー/日機装社長・甲斐敏彦氏 脱炭素ポンプ開発 (2024/4/4 機械・ロボット・航空機2)

そのためエアバスの小型機『A220』の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製部品のベトナム工場での生産が影響を受けている。

環境協会、エコマーク制度にスマホ認定基準案 6月運用開始 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

スマートフォンが生活やビジネスに必須な商品として普及しただけでなく、希少金属やプラスチックが使われていることから基準を制定することにした。

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