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三越伊勢丹ホールディングス(HD)が29日発表した2020年4―6月期連結決算は、当期損益が305億円の赤字(前年同期は60億円の黒字)に転落した。
百貨店では三越伊勢丹ホールディングス(HD)が、食品売り場でプラ製レジ袋を廃止して、有料の環境配慮型の紙袋にする。
6月1日から14日までの売上高は前年同期と比べて、三越伊勢丹ホールディングス全体で19・7%の減少。首都圏にある三越伊勢丹の店舗で22%減だった。
店舗の休業を迫られた小売りも同様で、三越伊勢丹ホールディングスは、20年3月期にCPを300億円追加発行し、主要な金融機関には800億円規模の融資枠の設定を要請した。
三越伊勢丹は27日に函館丸井今井、28日に札幌三越と丸井今井札幌本店を再開。30日には三越日本橋本店、三越銀座店、伊勢丹新宿本店など首都圏の店舗が全館再開し、全ての店舗で営業することになる。
店舗の役割も大きく変化する」(杉江俊彦三越伊勢丹ホールディングス〈HD〉社長)。... 三越伊勢丹HDでも「EC単体の強化だけでなく、自宅のお客さまと(店舗の)販売員が...
三越伊勢丹ホールディングスは、伊勢丹新宿本店や三越日本橋本店など首都圏の6店舗で全館休業を継続。
三越伊勢丹ホールディングスの杉江俊彦社長は「全店休業が続いた場合、営業利益は毎月150億円のマイナスになる」と指摘。
首都圏の6店舗が休業中の三越伊勢丹ホールディングスは、2019年度(20年3月期)に、CPを300億円追加発行した。
三越伊勢丹ホールディングス(HD)が11日発表した2020年3月期連結決算は、当期損益が2期ぶりに赤字に転落した。
同委員会は同7日に三越伊勢丹と提携。三越伊勢丹は中国など海外から調達していた法人向け商材の一部を国内調達への切り替えを検討しており、商材の発掘などで同委員会の全国ネットワークを活用する。