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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、耐宇宙環境や通信などの宇宙実証を行うための機器・部品を載せた人工衛星7機を小型固体燃料ロケット「イプシロン」4号機で内之浦宇宙空間観測所(鹿...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小型固体燃料ロケット「イプシロン」4号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から2019年1月17日9時50―59分に打ち上げる...

川重、宇宙ゴミ収集用衛星に参入 20年に軌道上実証へ (2018/11/29 機械・ロボット・航空機1)

小型固体燃料ロケット「イプシロン」で打ち上げる革新的衛星技術実証の公募に応募した。

現行の基幹ロケット「H2A」「H2B」や小型固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げ能力で土星以遠の宇宙に到達するため、探査機の小型化を検討する。

新型基幹ロケット『H3』や小型固体燃料ロケット『イプシロン』、次世代人工衛星、小惑星探査機『はやぶさ2』に続く探査機の開発などを進める」 ―超大型加速器「国際リニアコライダー」...

また宇宙分野に関しては、「新型基幹ロケット『H3』や小型固体燃料ロケット『イプシロン』の開発などを進めたい」とした。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年度に打ち上げ予定の新型基幹ロケット「H3」の固体ロケットブースター(SRB―3)の地上燃焼試験を種子島宇...

2018年度末に打ち上げ予定の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型固体燃料ロケット「イプシロン」に衛星の初号機を搭載する。

またH3とのシナジー(相乗効果)開発計画に基づいた小型固体燃料ロケット「イプシロン」の開発を21年度までに行うことを示した。

SS520・5号機は全長約9.5メートル、直径約52センチメートル、固体燃料式の3段ロケットで、東京大が開発した超小型衛星「TRICOM―1R」(重さ約3キログラム)の打ち上げ...

宇部興産、木質バイオマス燃料の実証設備 石炭火力向け (2018/4/20 素材・ヘルスケア・環境)

同社が開発したトレファイドペレットは、木質バイオマスを低温度で焙煎(ばいせん)して製造する固体燃料。 ... まずは実証設備でつくった石炭・木質バイオマス混合燃料を自...

ロケットの固体燃料の連続製造が可能な装置を中央大学と共同で試作した。 ... 原料の混合比の変更など燃料の改質に取り組む。

人間の大腸のような蠕動(ぜんどう)運動を模擬し、かき混ぜ用のブレードを使わず、固体燃料を安全で連続的に混ぜ合わせ、ロケット本体まで搬送できる。 ... さらに製造した...

探査機「はやぶさ2」や小型固体燃料ロケット「イプシロン」などの宇宙機の開発で培った安全評価解析技術で協力する。

18日早朝の小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号機の打ち上げで、上空に彗星(すいせい)のように尾を引き、オーロラのように輝く「夜光雲(やこううん)」と見られる珍しい雲...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日6時6分、高性能小型レーダー衛星「ASNARO―2」(アスナロ2)を搭載した小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を内之浦宇宙...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前6時6分、小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、高性能小型レーダー衛星「ASNARO―2」(アスナロ2)を搭載した小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を18日6時6分ごろ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、小型の地球観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を搭載した小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、高性能小型レーダー衛星「ASNARO―2」(アスナロ2)を搭載し、17日に打ち上げを予定していた小型固体燃料ロケット「イプシロ...

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