大阪観光局はJTBなどと、大阪周辺に居住する大学生や留学生が修学旅行生のガイド役を務める「大阪B&Sプロジェクト」を立ち上げた。大阪の魅力を身近に感じ、大阪周辺での大学生活や就業生活のイメージ...

「アクセルとブレーキを機動的にかけることが重要だ」と、大阪府が国の観光振興策「GoToトラベル」の対象外となることに理解を示すのは、大阪観光局理事長の溝畑宏さん。 11月は前年同月比...

大阪観光局は中国人向けの日本製商品販売事業に注力するため、中国向け越境EC(電子商取引)サイトを開設した。 現在は化粧品など50品目を展開するが、今後は大阪の名産品を...

大阪商工会議所と大阪観光局でつくる「食創造都市 大阪推進機構」は11月12日、大阪商工会議所国際会議ホールで食魅力の向上に関するシンポジウムを開く。... 同機構は「食のまち・大阪」を世界にア...

大阪府・市や大阪観光局は展示会や国際会議などビジネスイベント「MICE」再始動を掲げており、今回の展示会は“試金石”。... 田中嘉一大阪観光局MICE政策統括官は「(感染対策を)より...

大阪観光局と日本民泊協会は22日、民泊施設における新型コロナウイルスの感染防止対策を定めたガイドラインを発表した。... 都道府県をまたぐ移動の自粛が緩和されたことを踏まえ、民泊施設へも感染対策の強化...

国内観光客の誘致と、MICE(会合・報奨旅行・国際会議・イベント)再始動に焦点を当て、策を打ち出す大阪観光局の溝畑宏理事長に今後の観光戦略を聞いた。 ...

大阪観光局の溝畑宏理事長は15日、日刊工業新聞のインタビューに応じ、外食促進キャンペーン「おでかけごはん大阪」を7月1日から始めると明らかにした。... 大阪府と市も府内の宿泊施設利用者へ宿泊費の一部...

大阪観光局が発表した2019年の来阪外国人客数(インバウンド)は1231万人となり、7年連続で過去最多を記録した。... 自粛続きで冷え切った観光機運を、全国に先駆けてインバウンド大国...

「秋の国慶節あたりにインバウンド再開の道筋を作りたい」と話すのは、大阪観光局理事長の溝畑宏さん。大阪の観光事業再開に向けたロードマップを示す。 緊急事態宣言が解除され、大阪では8日か...

大阪観光局は3日、展示会や学術会議などのビジネスイベント「MICE」の主催者に向けた感染症対策ガイドラインを発表した。... ビジネス機会やイノベーション創出につながるMICEを安全開催できる環境にし...

大阪観光局は1日、6―7月を回復期間の第1ステージと位置付け、府域内や関西、全国と段階的に国内観光需要を喚起する需要回復に向けたロードマップを発表した。溝畑宏理事長は新型コロナウイルス感染症の影響によ...

大阪商工会議所と大阪観光局が運営する食創造都市大阪推進機構は、新型コロナウイルス感染症に対する外食利用に関するガイドラインを策定した。

大阪商工会議所と大阪観光局はクラウドファンディングを創設し、5月末にも参加飲食店へ応援金を振り込む予定。... (大阪・坂田弓子) 大阪商工会議所と大阪観光局が運営す...

「ウイルスも大規模災害も必ず収束する」と話すのは、元観光庁長官で大阪観光局理事長の溝畑宏さん。... 現状の観光業は「極めて厳しいというほかないが、収束に向かっての助走に入る」と呼びかける。

「19年4月に府市の機関を統合し、事業承継を含む中小の経営課題をワンストップで相談できる『大阪産業局』を設置した。... 発足から半年あまりだが、産業局への相談件数は増え、成果は出始めている」 ...

大阪商工会議所と大阪観光局は26日、大阪における食事業のPR組織「食創造都市 大阪推進機構」を2020年1月にも立ち上げると発表した。大衆料理にとどまらないハイエンドな大阪の食の魅力を国内外に...

大阪観光局の調べによると、2019年上期(1―6月)に大阪を訪れた外国人の数は推計623万人となり、上期として過去最高を記録した。... 全国や東京に比べ大阪への訪問客数が伸びているの...

「韓国から関西への来訪者が減少しているが、文化、スポーツなど草の根では絶えず交流していかねば」と説くのは、大阪観光局理事長の溝畑宏さん。

「平成以降最悪の凶悪事件だ」と憤りをあらわにするのは、大阪府知事の吉村洋文さん。... 「アニメ・コスプレ文化は大阪にとっても重要な文化資源だ」と吉村さん。... 「隣の大阪からも何か支援ができないか...