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国産の主力ロケット「H2A」に載せて主衛星と相乗りで打ち上げる場合と、宇宙から衛星を放出させる場合について公募する。... 今回の有償打ち上げは(1)2015年度にH2Aで打ち上げるX...

▽新田英之(JST/名古屋大学大学院理学研究科)超早期「その場」診断を目指した極微量マイクロRNAのオンチップ極限計測▽池田丈(広島大学大学院先端物質科学研究科...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米スタンフォード大学の研究チームは、X線天文衛星「すざく」を用いた観測で、100億年以上前の太古に、鉄などの重元素が宇宙全体にばらまかれた時代があり、...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学・探査事業が、予算不足という厳しい財政事情を反映して衛星など打ち上げ計画見直しの岐路に立たされている。... また、こうしたプロジェクト経費以...

大小のマゼラン銀河を天文衛星スウィフトを使い、紫外線で網羅的に観測して地図にまとめたと、米航空宇宙局(NASA)とペンシルベニア州立大学の研究チームが発表した。

基幹ロケット「H2A」で、小惑星探査機「はやぶさ2」と次期X線天文衛星「ASTRO―H」をそれぞれ打ち上げる。また大型ロケット「H2B」で国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の次期衛星向けに開発した観測装置の技術を転用し、地上での放射線の分布状況をモニターに表示する。... 次期X線天文衛星「ASTRO―H」搭載用に開発した...

日本の赤外線天文衛星「あかり」と、米国の赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー」の観測から、石英質のチリが周囲に豊富に存在する恒星を発見した。

人工衛星に載せる高性能カメラ技術をベースに開発した特殊仕様で、放射線の分布状況を色分けして画像で表示する。... 2014年度に打ち上げ予定の次期X線天文衛星「ASTRO―H」に載せるガンマ線観測装置...

大型品は13年度に打ち上げるX線天文衛星「ASTRO―H」に搭載する予定。今後、政府系衛星の同ホイールは国産品に切り替える方針だ。 ... 通常、衛星には予備1個を含めて4個を載せる...

大きな共同研究事業はJAXAの次期X線天文衛星「ASTRO(アストロ)―H」に搭載する硬X線望遠鏡。

【名古屋】名古屋大学理学研究科の国枝秀世教授らは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2013年度に打ち上げる予定の次期X線天文衛星「ASTRO(アストロ)―H」に搭載す...

木星本体やイオ衛星軌道での低エネルギーX線放射は確認されていたが、イオ軌道の2倍以上に広がる高エネルギーX線を発見したのは世界初。... 日本のX線天文衛星「すざく」のデータから放射を発見した。

(1面参照) スーパーレジン工業(東京都稲城市)は、05年に打ち上げたX線天文衛星「ASTRO―E2」に搭載した硬X線検出器を出展した。... 06年に打ち上げ...

米天文衛星スウィフトが、しし座の方向で発生をとらえた爆発現象「ガンマ線バースト(GRB)」は、地球から約131億光年離れた所で起きたことが分かった。

JAXAが2013年に打ち上げる次期X線天文衛星「ASTRO(アストロ)―H」に搭載する軟ガンマ線検出器(SGD)や硬X線撮像検出器(HXI)で使う技術...

日本の衛星をウクライナのロケットを使い、ブラジルから打ち上げるのは初めて。 ... ナノ・ジャスミンは、重量20キログラム、1辺50センチメートルサイコロ形の3軸制御衛星で、赤外線で位置天文観...

【さいたま】埼玉大学大学院理工学研究科の寺田幸功准教授を中心とする研究グループは17日、X線天文衛星「すざく」の観測で、白色矮(わい)星からパルス状でエネルギーの高い「硬X線」を発見し...

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