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記事検索結果
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国内唯一の洋上プラットフォーム「岩船沖油ガス田」はJAPEXグループの日本海洋石油資源開発が操業を担当。
石油資源開発は10日、2022年3月期連結業績予想を5月発表時から修正し、当期損益はカナダのオイルサンド(油砂)子会社売却に伴う特別損失計上などで、赤字幅が857億円増加し1140億円...
石油資源開発(JAPEX)は29日に開いた取締役会で、カナダのオイルサンド事業を終結し、同国子会社が全額出資する事業会社「ジャパン・カナダ・オイルサンド(JACOS)」...
三菱ガス化学と石油資源開発は、新潟エリアで二酸化炭素(CO2)を有効活用した事業の可能性を共同検討する。... また同工場の余剰CO2を活用し、両社が共同操業する東新潟ガス田(...
石油資源開発は13日、カナダのシェールガスプロジャクトで保有する鉱区権益10%のすべてを、オペレーターであるペトロナスエナジーカナダに譲渡すると発表した。
上流の資源開発も業績が上振れている。石油資源開発はオイルサンドから採取したビチューメン(超重質油)を希釈した希釈ビチューメンの販売収支の改善などで21年3月期業績予想を上方修正。......
石油資源開発は山口県下関市におけるバイオマス発電所の建設計画を中心とする「長府バイオマス発電プロジェクト」の事業化検討に参画を決めた。... 出資完了後はMOT総研60・1%、石油資源開発39...
石油資源開発が10日発表した2020年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比39・6%減の981億円、営業損益が62億円の赤字(前年同期は77億円の黒字)、当期損益が69億円...
2020年4―6月期は元売り3社と石油資源開発が当期赤字となり、12月期決算の国際石油開発帝石も1―6月期に当期赤字1207億円を計上した。... 資源開発の構成比が高くない国内石油元売りはこのような...
石油資源開発が11日発表した2020年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比45・3%減の510億円、営業損益が52億円の赤字(前年同期は46億円の黒字)、当期損益が95億円...
石油資源開発は北海道苫小牧市の勇払(ゆうふつ)油ガス田で、原油・天然ガス生産層の上位に位置する浅層で開発を進めていた原油(重質油)の商業生産を始めた。... 13年に深...
住友商事、ウェンティ・ジャパン(秋田市)、国際石油開発帝石、石油資源開発、東京電力リニューアブルパワー(東京都千代田区)など8社は、秋田県能代市、三種町、男鹿市にまたが...
石油鉱業連盟は21日に開いた定時総会で渡辺修会長(79、石油資源開発会長)の後任に北村俊昭副会長(71、国際石油開発帝石会長)を選任した。... 21日に記者会見した北...
石油資源開発は14日、2021年3月期連結業績予想で売上高が前期比29・8%減の2236億円、営業損益が82億円の赤字(20年3月期は142億円の黒字)になると発表した。原油価...
レボインターナショナル(京都市伏見区、越川哲也社長、075・604・0518)は22日、日揮、石油資源開発と、持続可能な原料による航空機燃料「SAF」の開発・生産・供給に連携して取り組...
「地球温暖化対策と貧困撲滅は両方とも重要」と説くのは、石油鉱業連盟会長(石油資源開発会長)の渡辺修さん。... 「二酸化炭素(CO2)排出対策など技術開発を進めなければ...