「ノート」や「セレナ」など23車種の日産車のほか、いすゞ自動車、スズキ、マツダ、三菱自動車にOEM(相手先ブランド)供給した7車種も含む。

同社の国内販売は小型車「ノートeパワー」やミニバン「セレナ」が寄与し、これまで好調を持続していた。

「ノート」や「セレナ」など28車種の日産車のほか、いすゞ自動車、スズキ、マツダ、三菱自動車にOEM(相手先ブランド)供給した10車種も含む。

また、11月発売予定のミニバン「セレナ」のNISMOモデルのほか、12月に発売する高級セダン「スカイライン」などを出展する。

車両では、主にトヨタ自動車の小型スポーツ多目的車(SUV)「C―HR」や日産自動車のミニバン「セレナ」など、フルモデルチェンジから1年以内の車種や新型車が全体を牽引(けんいん&...

日産の自動運転技術「プロパイロット」の制御用で、同技術搭載車種への採用は「セレナ」「エクストレイル」に続く3車種目となる。

米アディエント開発の自動車用シートが、日産自動車が2016年夏に全面改良して発売した主力ミニバン「セレナ」に採用された。

対象車種は国内向け車両を手がける全6工場で製造した「リーフ」や「セレナ」など計21車種で、6万台以上となる見込み。

ミニバン「セレナ」などに搭載済みの高速道路の単一車線上の自動運転機能に加え、国内メーカーとして初めて本格的な自動駐車機能を搭載。

パイオニアは日産自動車のミニバン「セレナ」用で10型ディスプレーを搭載したカーナビゲーション「カロッツェリア サイバーナビ=写真」を9月に発売する。

日産車ではこれまでにセダン「フーガ」やミニバン「セレナ」に採用実績がある。

日産自動車が2016年8月に発売した新型「セレナ」のドア部分に続き、SUBARU(スバル)が17年5月に発売した新型「SUBARU XV」のフロント・リアフェンダーとドア部分に...

日産自動車はミニバン「セレナ」、小型車「ノート」などが好調で10カ月連続で伸びた。

新型リーフは、ミニバン「セレナ」で初搭載した自動運転機能を採用する。

同技術の搭載は2016年8月に全面改良した新型ミニバン「セレナ」に続き2車種目。

新型リーフは、ミニバン「セレナ」に導入した自動運転技術を採用することで「ハイテクのアイコン」(スキラッチ副社長)と位置付ける。

日産のミニバン「セレナ」や「ノート」が16年後半から好調に推移している。

日産は「セレナ」や「ノート」が好調だったほか、北米向けスポーツ多目的車(SUV)も伸びたことで3年ぶりに100万台を超えた。

最近では日産自動車のミニバン「セレナ」の自動運転技術「プロパイロット」に車載カメラが採用された。

16年4月に生産を始めた北米向けSUV(スポーツ多目的車)「ローグ」や、国内販売が好調なミニバン「セレナ」がけん引する。