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お茶の水女子大学理系女性教育開発共同機構は29日14時から東京・大塚の同大理学部3号館で、シンポジウム「地域〜日本〜世界で活躍する、多くの理系女性を育てるために〜みんなで考えよう〜」を開く。「リケジョ...

83年お茶の水女子大理学部助手。

▽伊豆半島菌類の生物活性物質生産菌としての有用性に関する研究(野中健一北里大助教)▽伊豆半島における海洋植物の多様性調査(嶌田智お茶の水女子大院准教授)▽ラン科オニノヤ...

モノづくりの最先端技術を学ぼう―。IHIはお茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンターと共同で、航空エンジンをテーマとした小学生向けの理科教材を開発した。小学校の学習指導要領に沿った内...

「将来に橋を架けていく熱い思い」(今岡春樹奈良女子大学長)、「大学が他機関と一段と連携していく契機になる」(羽入佐和子お茶の水女子大学長)と両学長は語った。 &...

【千葉】千葉銀行は19日、同行本店で第3回「ちばぎん・学生版ビジネスアイデアコンテスト」の表彰式を開催した。優秀賞にはお茶の水女子大学のグループ「プライマリークッキング」が選ばれた。代表の生活科学部人...

奈良女子大学、お茶の水女子大学は2015年度に理工系女性リーダー育成の新組織を、16年度に生活科学と工学を融合した大学院新専攻をそれぞれ立ち上げる。新組織「理系女性教育開発共同機構」は教育プログラム開...

83年お茶の水女子大理学部助手。

cPAはお茶の水女子大の室伏きみ子名誉教授・寄付研究部門教授が見つけた生理活性物質。

【略歴】82年(昭57)お茶の水女子大院理学研究科修了、同年石川島播磨重工業(現IHI)入社。

cPAはお茶の水女子大の室伏きみ子名誉教授・寄付研究部門教授が発見した生理活性物質。

お茶の水女子大学は、12月1日14時から東京都文京区の同大講堂で、「子どもから大人まで宇宙に夢中!」と銘打って宇宙講演会を開く。参加無料。

「蛍光と生物学」(千葉和義お茶の水女子大教授)、「親と子をつなぐ糖鎖の話」(西田芳弘千葉大学教授)、「タンパク質社会の秩序維持における糖鎖の役割」(加藤晃一自然...

◇東京大学物性研究所教授 森初果 〈プロフィル〉86年お茶の水女子大大学院修士課程修了、同年東京大学物性研究所文部技官、89年超電導工学研究所研究員、01年東京大学物性研究所...

女性研究者にポストを―。キャリアに空白が生じがちな女性研究者に対して“公募を通った研究職の職歴”を与えることを狙いとするお茶の水女子大学の特別研究員(通称・みがかずば研究員)が好調だ。...

東京医科歯科大学とお茶の水女子大学は、大学院博士課程の「疾患予防科学コース」を2014年4月に設置する。疾患予防の社会的な動向をつかみ、遺伝子情報や医療機器の大量情報を分析するほか、研究マネジメントを...

お茶の水女子大学は9日、アルビオン(東京都中央区、小林章一社長、03・5524・1711)とSANSHO(東京都中央区、諸星俊郎社長、03・5203・0715)の寄付に...

大学関係者は、奥野正寛流通経済大学経済学部教授、北岡伸一政策研究大学院大学教授・国際大学学長、佐藤勝彦自然科学研究機構長、西尾章治郎大阪大学大学院情報科学研究科教授、羽入佐和子お茶の水女子大学長、濱口...

お茶の水女子大学は、22日16時45分から、東京・大塚の同大本館306室で「女性リーダーを創出する国際拠点の形成」(A―WiL)シンポジウム「グローバル女性リーダーが未来を創る―お茶の...

お茶の水女子大学の室伏きみ子教授は、生物由来の化合物「環状ホスファチジン酸(cPA)」に、神経障害性疼痛(とうつう)の鎮痛作用があることをラットやマウスの実験で明らかに...

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