電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

185件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

台湾最大の先物受託会社、元大フューチャーズが東京工業品取引所の取引参加資格を取得した。台湾企業が東工取の取引参加者になるのは同社が初めて。... 市場参加者の44%以上が個人投資家となっている...

(高屋優理) 最大手のSBIジャパンネクストが運営する「ジャパンネクストPTS」の参加者はSBI証券やゴールドマン・サックス証券など11社。... 年度内には取引参加...

カブドットコム証券は私設取引システム(PTS)の取引参加企業を国内大手証券などを中心に、2011年中に10社程度拡大する。... PTS市場は、空売り規制の対応や決済機能の整備などで、...

SBIジャパンネクスト証券(東京都港区、福士光徳社長、03・4577・4040)は、私設取引システム(PTS)の取引参加企業を2010年度内に20社程度に拡大する。.....

2011年1月ぎりをもって取引を終了する中部大阪商品取引所から石油市場を引き継ぎ、中京地区やそれ以外の中小石油業者などを中心に、新たな市場参加者を呼び込む。... 取引対象はガソリンと灯油とする。.....

東京工業品取引所は、投資家が取引所のシステムに直接接続できる「ダイレクト・マーケット・アクセス」(DMA)制度を導入した。... 新たな制度では、投資家が商品先物取引会社のサーバを経由...

東京工業品取引所の江崎格社長は5日の定例会見で、12日に上場する「中京石油市場」について、受託取引参加者17社を含む37社の参加を承認したと明らかにした。「受託取引参加者が17社あることは心強い」と手...

東証は業界関係者から取引時間拡大の是非について意見を募ったが、賛同するのはインターネット証券のみ。... ただ、東証の取引参加者の約2割を占める個人投資家の意見を代弁しており、斉藤東証社長も「無視はで...

東京穀物商品取引所は21日開催した取締役会後の会見で2011年1月4日にスタートする東京工業品取引所のシステム共同利用に向けたテストを10月4日から行うことを明らかにした。... 東穀取職員が上場商品...

東京工業品取引所の江崎格社長は21日の定例会見で、同日夜から開始する夜間立会時間の延長について、「取引所としても万全の体制で臨む。... 米国市場と国内市場の立会時間がより長く重なることで、市場間での...

先物は、従来の取引金額を基準に算出する方式から取引数量を基準とする体系に変更。... 取引参加者の負担増になると予想されるため、当面は取引手数料の割り戻しを行う方針。... 参加者の負担を軽減し、高値...

夜間は個人投資家による取引も活発化されるとみられるが、各社には午後8時以降の取引の勧誘が禁止されている。... 東工取は現在午後11時まで取引をしている。... 個人投資家の商品先物市場への参入も期待...

東京工業品取引所は7日の定例会見で、21日から東工取の夜間立会時間が延長されることに関して、取引参加者のうち22社が対応の意向を示しており、うち4社が対面取引の対応も検討していることを明らかにした。東...

東京穀物商品取引所の今年上期(1―6月)の海外委託取引高は前年同期比21・6%増の24万5912枚と好調に推移した。... 来年1月には東京工業品取引所のザラバ取引システムを利...

東京工業品取引所は9日、同日付で外国商品取引業者が取次者を介して取引できるよう業務規定などを変更したと発表した。外国商品取引業者による取引は従来、東工取の取引参加者資格を取得するか、受託取引参加者に直...

「2008年9月に上場したカバードワラントが、もうすぐ2周年を迎えるのを機に、何とか流動性を高めたい」と話すのは、大阪証券取引所社長の米田道生さん。 ... 「個人投資家向けに上場したが、現在...

取引時間の延長は以前から議論されていた。 ... 国内外の証券取引所や証券会社が開設した私設取引システム(PTS)なども増え、取引所の競争は厳しくなっている。 ... ...

取引参加者に2011年1月―12年12月までの2年間、各社の毎月の売買代金に応じた報奨金を支払う。08年9月に取引を開始して約2年が経つが、参加者が1社しかないため報奨金制度で新規参入を促し、流動性を...

取引参加者5社でスタートし、現在は倍の10社に増加した。... 急成長の要因として、大証は「取引参加者が増えたこと、特に大手ネット証券の参加が大きい」と分析。... さらに新規取引参加者の存在で売買が...

23日に開催した会員代表者懇談会では「東穀取の維持は難しい」との見方が参加者の9割を占めた。... しかし、商品取引員・取引参加者の経営状況は委託手数料収入の減少で厳しく、市場参加料の引き上げは難しい...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン