【名古屋】中部経済産業局がまとめた4月の管内工作機械メーカー主要8社の受注総額は、前年同月比16・7%増の492億6800万円で、13カ月連続で前年を上回った。... 受注残高は同46・4&#...

■エンジ業界潮目変わる 受注環境が停滞していたエンジニアリング業界の潮目が変わる。... 一方、受注高が減少する見込みの東洋エンジニアリングは、「身の丈に合った受注額で、手堅く利益を...

エアバスは受注残高に売り上げを計上し、ジェット機3機を納入。... エアバスの受注残にはイラン航空向けで95機が未納入となっており、そのうち16機はワイドボディー機の「A350」で、28機は「A330...

【名古屋】中部経済産業局がまとめた3月の管内工作機械メーカー主要8社の受注総額は、前年同月比34・6%増の517億4200万円で、12カ月連続で前年を上回った。... 受注残高は同45・6&#...

受注残高は前年並みを維持した上で生産量は前年同月比で増加している。... ただ、中小の電線ケーブル企業では受注状況の回復の遅れがある。... それにより大型の優良企業に受注が流れたことが中小電線メーカ...

【名古屋】中部経済産業局がまとめた2月の管内工作機械メーカー主要8社の受注総額は、前年同月比50・4%増の483億500万円で、11カ月連続で前年を上回った。国内は7カ月連続増、海外は9カ月連...

【名古屋】中部経済産業局がまとめた1月の管内工作機械メーカー主要8社の受注総額は、前年同月比36・6%増の442億2000万円で、10カ月連続で前年を上回った。... 受注残高は同32・1&#...

各商材が今のトレンドの波に乗っている」 ―今後の受注動向をどう見ていますか。 「17年4―12月の累計の受注残高が約310億円まで積み上がっているため、17年度は堅...

【名古屋】中部経済産業局がまとめた2017年の管内工作機械メーカー主要8社の受注総額は前年比18・7%増の4931億2900万円だった。... ただ、期末受注残高は同30・5%増の21...

中小の受注も好転―現場の人手不足続く 近畿財務局が経済情勢の好調さに自信を深める中、中小企業の受注も明確に好転している。... 配電盤や防爆製品を手がける宮木電機製作所(京都...

また、2020年の東京五輪・パラリンピック開催が迫り、そのしわ寄せで我々の仕事の前段階となる土木建設工事が遅れている実情もある」 「PPP/PFI(民間資金活用の社...

スマホや車載向けでコンデンサーなどが好調に推移し、17年12月末時点の受注残高は2662億円と、過去最高を更新した。

「受注残高が多いため売上高が伸びていないが売上高総利益率は上がっている。... 当社は大型ビル工事の受注がある程度取れていて今後売り上げに計上されていくので、受注自体は間が空く可能性がある。... だ...

【名古屋】中部経済産業局がまとめた11月の管内工作機械メーカー主要8社の受注総額は、前年同月比16・7%増の455億3400万円で、8カ月連続で前年を上回った。... 受注残高は同25・9&#...

【名古屋】中部経済産業局がまとめた10月の管内工作機械メーカー主要8社の受注総額は、前年同月比41・8%増の433億400万円で、7カ月連続で前年を上回った。... 受注残高は同21・5...

好調な受注が増収に寄与し、営業利益と経常利益で過去最高を更新した。... 18年9月期に繰り越した受注残高も過去最高水準となり、足元の受注環境は良好だ。

千代田化工は4―9月期の同分野受注高が前年同期比26・6%増の343億円。... 日揮は新エネや発電関連の受注残高が9月時点で1600億円。... インフラや新エネ関連の受注を重視する背景には...

村田製作所は同期の受注高と9月末時点での受注残高が過去最高を更新した。

アルプス電気の気賀洋一郎取締役は「(アップル向けの受注は)滑り出しが良いため、業績が上振れるかもしれない」と自信を示す。... 太陽誘電も17年4―6月期にコンデンサーの受注残高が約2...

受注高は同6・3倍の2655億円と大幅に増えた。... 原油価格の低迷に伴ってエネルギー企業の投資が停滞していた前年同期と比べると受注環境が改善している。 ... 6月末の受注残高は...