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携帯大手3社、中途採用二極化 ドコモ・KDDI高水準、SBはストップ (2023/3/16 電機・電子部品・情報・通信1)

ベースアップ(ベア)と定期昇給分、一時金を合わせて平均で5・4%の賃上げを行う。

物価上昇など社会全体の動きや、現人事処遇制度の考え方である競争力のある報酬水準・体系の維持・確保を前提に、定期昇給に加えて一律7000円のベースアップ(ベア)を実施する。組合員平均で4...

正社員組合員のベースアップ(ベア)分の平均要求額は、総額(定期昇給とベアの合計額)が1万5006円(賃上げ率5・16%)、ベア分が9978円&#...

ベースアップ(ベア)や一時金、定期昇給などを合わせた上昇率で、ベアの実施は5年ぶり。

連合がまとめた2023年春闘の加盟組合の要求状況によると、集計組合数(2614組合)の定期昇給(定昇)分を含めた賃上げの平均要求額は、22年同時期比4860円増の1万3...

「実施する」企業の賃上げ内容については「定期昇給」が77・7%でトップ。... 規模別でみると、「定期昇給」は大企業が83・8%に対し、中小企業は76・8%、「ベースアップ」は...

賃上げと一口に言ってもベースアップや定期昇給、一時金などさまざまな手段があり、経営者は自社の状況をみながら、その3種類の組み合わせを独自に判断すべきだ。

定期昇給分とベアを合わせた賃上げは月1万9000円、年間一時金は6・4カ月分でともに満額回答した。

トヨタ労組は職種や階級別に15区分で定期昇給を含めた賃上げを要求していた。

ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分では目安の統一水準額を掲げないが、製造系121組合すべてが定期昇給などを含む総額原資という形で賃金改善を要求した。

クラレは9日、社員の賃金改定を行い、定期昇給と賃金改善(ベースアップ)と合わせて組合員平均で8%程度アップする予定と発表した。

定期昇給を含む現代の賃上げとは同じではない。

23年4月のベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせ、賃金が平均7%増加する。

本社や支社などで働く内勤職約1万人は、定期昇給と合わせてベアを実施し、平均5%の賃上げを想定する。

定例給与・時給の引き上げに、定期昇給分は含めない。

定期昇給を含めると約5%増となり、平均で月1万2000円程度に相当するという。

UAゼンセンは18日に大阪府内の会議場で中央委員会を開き、2023年の春闘で、基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)要求分4%程度とし、定期昇給分を合わせ6%程度...

UAゼンセンは、正社員とパートなどを合わせた全体の賃上げ目標について、定期昇給分とベースアップ(ベア)分を合わせた総計で「6%基準」の要求を求める方針を固めている。

方針によると、定期昇給を除いて、賃金体系全体を底上げするベアは「6000円以上」を掲げた。

定期昇給相当分を含めた総額で「5%程度」の賃上げを要求する。... 闘争方針では、定期昇給分と従業員の基本給を底上げするベースアップ(ベア)を合わせた総額で、5%程度の...

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