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JR西の通期見通し、当期益30億円 コスト減実施 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本の2022年3月期連結業績予想は、売上高が前年同期比40%増の1兆2575億円、当期損益が30億円の黒字転換を見込む。... 経常損益は50億円の赤字を見込むが、不動産売却で当期損益...

JR東海の前3月期、経常赤字2620億円 (2021/4/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

【名古屋】JR東海が27日発表した2021年3月期連結決算は、21年1―3月期に拡大した新型コロナウイルスの影響で、経常損益が分割民営化後初となる2620億円の赤字となった。... 22年3月期連結業...

固定費削減などにより、23年度に合金鉄事業の売上高を20年度比20・8%増の377億円、経常損益で9億円の黒字(20年度は46億円の赤字)を目指す。

日本金属、設備投資250億円 10カ年経営計画策定 (2021/3/30 素材・医療・ヘルスケア)

29年度の連結業績で売上高は20年度見通し比71・1%増の650億円、経常損益は50億円の黒字(20年度見通しは28億円の赤字)、当期損益は40億円の黒字(同6億円の赤...

TOB公表前の今年1月、日鉄は7%強の株式を市場で買い増したことや、業績不振を問題視しつつ経常損益で最高益をあげた15年3月期でさえ、15年6月の株主総会で取締役選任に反対したことなどを例に挙...

昭和電工が17日発表した2020年12月期連結決算は、当期損益が763億円の大幅赤字(前期は730億円の黒字)となった。... 21年12月期は黒鉛電極の大幅な販売数量増加をはじめ全般...

石油元売り3社の通期見通し、2社が上方修正 原油価格回復で持ち直し (2021/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

石油製品のマージン改善などで経常利益を前回予想から480億円増の750億円としている。... 経常損益は前回の24億円の赤字から91億円の黒字に転換する。 国際石油開発帝石は20年1...

鉄鋼、通期見通し上方修正 粗鋼生産増、輸出価格改善 (2021/2/11 素材・医療・ヘルスケア)

日本製鉄は事業損益(国際会計基準)を2期ぶりに黒字転換する。JFEホールディングスの事業損益(同)は320億円の赤字、神戸製鋼所の経常損益は100億円の赤字で、それぞれ...

IHIが9日発表した2020年4―12月期連結決算(日本基準)は、経常損益が104億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)だった。為替差損が響き、当期損益の赤字幅も前年同...

経常損益は150億円の赤字(前回予想は250億円の赤字)、当期損益は250億円の赤字(同270億円の赤字)の見通し。... 一方、当期損益は追加費用が発生する可能性を考...

展望2021/商船三井社長・池田潤一郎氏 エネルギー転換に商機 (2021/1/22 建設・生活・環境・エネルギー)

リスクが大きいがリターンも大きい」 【記者の目/好業績、さらに上振れも】 コロナ禍の影響をどの産業も見通せなかった20年4月、商船三井は21年3月期の経常...

(2)大きな影響を受けたが、国や金融機関、グループ間の支援のおかげで、経常損益はなんとか黒字が見えてきた。

本社定点観測/中堅・中小企業 社長100人に聞く (2021/1/4 景気アンケート(中堅・中小))

2021年1―6月の売上高と経常損益の見通しについて、前年同期と比べて「売上高・利益とも横ばい」と回答した企業は31社で最も多かった。 ...  &...

本社定点観測/大手企業 社長100人に聞く (2021/1/4 景気アンケート(大手))

経常損益にフォーカスすると、大手企業の21年1―6月は増益見通しが全体の30%を占めた。...   大手100社中小100社 ...

鉄鋼関連素材5社の4―9月期、全社減収 粗鋼生産の減少響く (2020/11/27 素材・医療・ヘルスケア)

経常損益は日本コークス工業が黒字化し、日鉄鉱業と大平洋金属が増益、2社は減益となった。21年3月期の予想は全社減収ながら、経常損益は増益と減益に分かれた。 ... 大平洋金属は、前年...

鉄鋼商社10社(非上場3社含む)の2020年4―9月期連結決算は、全社で減収経常減益だった。... 経常損益は阪和興業が黒字転換し、その他は減益を見込む。 ... 阪...

経常損益は東北特殊鋼を除く6社が赤字。... 当期損益も日本高周波鋼業が黒字転換するものの、大同特殊鋼と愛知製鋼、東北特殊鋼が減益、他の3社は赤字を見込む。 ... 21年3月期の同...

関西私鉄大手4社の2021年3月期連結業績予想が12日出そろい、全社が当期損益を赤字見通しとした。... 阪急阪神ホールディングスは、運輸業や観光事業、エンタテイメント事業で低迷が続くとし、通期連結で...

石油資源開発の4―9月期、営業赤字62億円 オイルサンド市況悪化 (2020/11/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

石油資源開発が10日発表した2020年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比39・6%減の981億円、営業損益が62億円の赤字(前年同期は77億円の黒字)、当期損益が69億円...

営業損益は140億円の赤字(前年同期は38億円の赤字)、経常損益が63億円の赤字(同18億円の黒字)。00年度の中間連結決算公表開始以来、営業収益は過去最低に、営業損益...

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