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記事検索結果
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アラブ首長国連邦(UAE)の原子力発電所建設受注をめぐる国際競争―。... 三井物産や三菱重工業、東亜建設工業がEPC(設計、調達、建設)コントラクター(請負者...
《エンジニアリング功労者賞》 【グループ表彰国際協力】▽鹿島建設互助営造=台湾・国姓高架橋建設プロジェクトチーム▽IHI、東亜建設工業、CICIコーポレーション、リソースエンジニアリン...
厳しい経営環境の中で4月に社長に就任した東亜建設工業の松尾正臣氏、東洋建設の毛利茂樹氏に戦略を聞いた。 【東亜建設工業・松尾正臣社長】 ―就任に合わせて新中期経営計画(10―1...
東亜建設工業は浚渫(しゅんせつ)作業において、最大開口面積37・25平方メートルの幅広バケットで効率的に仕上げの水平掘りができる新工法「ワイドグラブバケット浚渫工法」を開発した。
新日本製鉄、JFEスチール、東亜建設工業の3社は共同開発製品「鉄鋼スラグ水和固化体製人工石材・ブロック」で、第11回国土技術開発賞・優秀賞を受賞した。
東亜建設工業はアースドリル機(クレーン)転倒事故で現場周辺を通行中の一般市民・車両を巻き込む被害を出し、15日には業務上過失傷害の疑いで警視庁の家宅捜索を受ける事態となった。
東亜建設工業は9日、コンクリート打設作業において、関係各所をつなぐ情報ネットワークで運行・品質管理情報をリアルタイムに共有する「コンクリートのトータル打設管理システム」を開発したと発表した。
安藤建設と東亜建設工業は21日、中低層の建物向けに、ピン接合の外付け枠組みによる耐震補強工事「キーグリッド(KG)構法=写真」を開発したと発表した。
東亜建設工業は24日、港湾、護岸、河川構造物の補修・補強工事において、対象構造物の形状に合わせて製作する鋼製函(かん)体を接合し、その中で作業をする「どこでもDRY」工法を開発したと発...
東亜建設工業は東洋建設との共同企業体でベトナム運輸省発注のカイメップ国際コンテナターミナル建設工事を受注した。... ベトナム南部のコンテナターミナル建設市場は現在活況を呈している。東亜建設工業が07...
東亜建設工業はセメント材を微粒子化して地盤に注入する液状化対策技術「微粒子グラウト工法」を淺沼組など5社と共同で開発した。... 東亜建設工業などは薬液の代わりに安価な材料のセメントを使用することに着...
日本埋立浚渫協会(渡辺正男会長=東亜建設工業会長)は6日、08年度からの新会長に村重芳雄理事(66、五洋建設社長)を昇格させることを内定したと発表した。