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コマツ、通期予想据え置き 米住宅着工減が焦点 (2023/2/1 機械・ロボット・航空機1)

北米や中南米、アジアを中心に売り上げが伸び、値上げ効果も見込める一方、金利上昇による米国の住宅着工減や東南アジアの伸びの鈍化などを踏まえた。... 森下正敏常務執行役員は「住宅のマイナスをエネルギー関...

大建工業、JTと協業 喫煙室に防汚キッチン壁材転用 (2023/1/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

オフィスビル需要開拓 大建工業は住宅のキッチン用の壁材を喫煙室の壁材に転用する取り組みを始めた。... 一方、大建工業は国内での住宅着工件数の減少に伴い、商業施設やオフィスビルなど非...

THIS WEEK (2023/1/30 総合2)

30日(月)先負 ■産業・企業 ▽清田瞭日本取引所グループ(JPX)・最高経営責任者(CEO)会見 ...

アルミ圧延品、昨年出荷3.1%減 5年連続200万トン割れ (2023/1/30 素材・医療・ヘルスケア)

押出類は、主要用途の建設向けが住宅着工戸数は前年並みだったものの1戸当たりの使用量が減少し、マイナスとなった。

THIS WEEK (2023/1/16 総合2)

16日(月)赤口 ■政治・経済 ▽12月の企業物価(日銀) ■産業・企業 ▽12月の工...

新築住宅着工戸数2万6758件のうち54%に上る1万4476件がオール電化を採択していた(図2)。... オール電化住宅の着工は低迷し、20年には新設住宅着工戸数3万1339件...

みちしるべ/建機、年前半は成長継続 電動化ニーズ変わらず (2023/1/1 機械・ロボット・航空機2)

米国の住宅着工件数は減っているが、エネルギーや道路インフラ関連の需要は堅調で、これが下支えする。

アルミ圧延品、11月出荷8.2%減 9カ月連続マイナス (2022/12/29 素材・医療・ヘルスケア)

住宅着工戸数の減少や半導体不足などの影響によるトラック生産が低調でマイナスとなった。

ただ、最大市場の米国が金利上昇や住宅着工減などの影響で景気減速が懸念されており、時間差で建機受注にも減速感が徐々に出てくることが予想される。... 一戸建て住宅も郊外は堅調。... 固定型住宅ローン金...

建機出荷、11月31%増 輸出が大幅プラスで好調続く 建機工 (2022/12/28 機械・ロボット・航空機)

北米は工事向けが引き続き伸びており、宅地造成や住宅工事も含まれる。住宅着工減少とは相反する数字だが、「現時点で影響はない。住宅関係工事向けが多いミニショベルも、北米の11月は前年同月比44・4%...

きょうの動き/27日 (2022/12/27 総合3)

■政治・経済■ ◇11月の有効求人倍率・労働力調査(8時半、厚労・総務省) ◇11月の商業動態統計(8時50分、経産省) &...

THIS WEEK (2022/12/26 総合2)

26日(月)先負 ■政治・経済 ▽11月の企業向けサービス価格(日銀) ▽黒田日銀総裁が経団連審議員会で講演...

インタビュー/アイカ工業社長・海老原健治氏 建装建材、海外伸ばす (2022/12/22 建設・生活・環境・エネルギー)

一戸建て住宅は国内需要が不透明な状況にある。... ―2008年には100万戸を超えていた新設住宅着工戸数は、30年には60万戸台まで減少すると予測されています。 ... 一方で、オ...

きょうの動き/20日 (2022/12/20 総合3)

■政治・経済■ ◇日銀金融政策決定会合最終日 ◇黒田日銀総裁会見(15時半) ◇22年度の財政投融資実績/11月末の財政...

THIS WEEK (2022/12/19 総合2)

19日(月)赤口 ■政治・経済 ▽日銀金融政策決定会合(20日まで) ▽7―9月期の資金循環統計(...

コンテナ荷動き減速、物価高で個人消費鈍る 日本郵船調べ (2022/12/19 建設・生活・環境・エネルギー)

アジア発北米向けコンテナ貨物の荷動き(1―9月)を品目別に見ると、新築住宅着工件数の減少などで「家具・家財道具」が減少しているほか、巣ごもり需要の一巡で「電気機器」の需要も減っている。

ほぼ全クラスが落ち込んだ格好で、大手射出成形機メーカー関係者は「北米は早くから言われていた住宅着工の減少に加え、クリスマス商戦を前に個人消費の停滞も明らかになり、企業の設備投資意欲が弱まったのでは」と...

挑戦する企業/AGC(5)通信・省エネ、進化するガラス (2022/12/14 素材・医療・ヘルスケア)

住宅では熱の出入りの約半分が窓から行われる。... ただ、国内の建築用ガラスは新設住宅着工戸数の減少などにより需要は頭打ちだ。

「住宅着工減はあるが、インフラと公共投資の伸びがそれ以上に強い。

最大市場である北米で、住宅着工件数減少の影響が本格化するとみている。... 住宅着工件数の減少はミニショベルの需要台数などに影響する。

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